加盟店の声
田中社長
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟したきっかけを教えてください

車検のコバックにFC加盟されている社長さんから「マッハ車検は凄いよ!」と話を伺ったのがきっかけです。以前から「マッハ車検のシステムは凄い」という話は聞いたことがありましたが、コバックに加盟されている社長さんが他のフランチャイズの車検を褒めるということは相当凄いんだろうなと思いました。

その後、たまたまマッハ車検のDMが届いたので色々調べて改めて凄い車検フランチャイズだと感じました。そのDMは今でも私の大事なものを入れている引き出しに保管しています。
それから1年後にジョイカルの方からマッハ車検と業務提携をすることになったと話を伺い、是非ウチでマッハ車検をやらせてほしいと話をしました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

本部に見学に行った際に、1日に23台も車検をしている現場を間近で見て衝撃を受けました。
これは、究極に考えられた仕組みとマニュアルがないと不可能だと思いました。正直なところ、私は本部見学会で直営店の車検をみて感動と同時にショックも受けました。我々が当時1ヶ月でやっている車検台数を直営店は1日で実施しているんですから。

ただ早い車検ではなく、お客様も満足して帰られている姿を間近で見ましたし、スタッフの連携も良く、システムも含めて仕組み作りがしっかりしていたので、ウチでも真似したいと思いました。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

スタッフの時間に対する意識が変化したことと、スタッフ同士の連携が良くなりました。
整備士もお客様にライブカメラで作業風景を見られる事や、点検結果がお客様にダイレクトに伝わる事で責任感がより強くなり、今まで以上にお客様目線で仕事ができるようになりました。
店舗としても車検のお客様が来店してお帰りになるまでのオペレーションを、両店舗で共有して毎日取り組んでいます。
まだまだ改善が必要ですが、将来的には必ず良い店舗が作れると思います。
INTERVIEW-4

加盟後やオープン後の印象深いエピソードを教えてください

店内に実車のマッハ号を置いているんですが、お子さんがいらっしゃった場合は一緒に記念撮影をしています。お子さんも親御さんも喜んでくれますし、またご来店頂けるきっかけになっていると思います。
店内の中央に配置しているので、恥ずかしい方は自分が座っている席からコッソリ写真を撮られている姿を見かけたりすると嬉しくなります。長野県のKOWA諏訪本店さんまでマッハ号を取りに行って本当に良かったと感じています。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

車販売に力を入れている会社さんには絶対にお薦めしたいですね。
当社はジョイカルに加盟しているので、リースを中心に車の販売を行なっています。最近はサブスクが主流になってきているのでリースでの販売機会が増えてきています。リースで車を販売すると必ず車検やメンテナンスが組み込まれる為、マッハ車検の仕組みがあれば2年後の予約もしっかりできますし、2年後の予約を提案することで代替の情報も聞き出すチャンスが生まれます。

これまでの間、販売スタッフも自社ブランドの車検ではなかなかアピールできていませんでした。今ではマッハ車検になりアフターサービスの部分でも強い武器を手に入れた事でお客様へ強くアピールすることができるようになりました。

お客様にとってもわかりやすくて納得の車検なので安心してお車をご購入頂くことができると思います。とにかくマッハ車検の仕組みを取り入れる事で車販売にも良い影響が生まれ、相乗効果でやっていけるので是非取り入れてほしいですね。
INTERVIEW-6

最後に今後の目標や夢を教えてください

今後、多店舗展開をしていく計画の中で必ず新店舗にはマッハ車検を取り入れていく予定です。
私は、55歳まであと6年あるんですが、10店舗マッハ車検の店舗を作ることが夢です。あとは直営店(小倉東インター店)の車検台数を超える事は目標にしたいですね。やるからには、直営店を超えないとやっている意味がないと思っています。何年かかるかわかりませんが、必ず達成できるようにスタッフと一丸となって頑張ります。
米子南店・松江南店
マッハ車検のお問合せはこちら
奧村社長
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟したきっかけを教えてください

車検フランチャイズを検討している時に、佐賀県でマッハ車検に加盟している仲間からマッハ車検の話を聞いたのがきっかけです。マッハ車検は、「他のフランチャイズにはないマッハタッチシステムや仕組みが凄いから、一度、本部見学会で実際の立会車検を見た方がいいよ」と言われ、佐賀県でマッハ車検を運営している仲間と一緒に見に行きました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

人の力だけで車検を回すのではなく、仕組みで回すことができるマッハシステムが決め手ですね。人の力では限界もありますし、いなくなるというリスクもあります。仕組みで回すことができればどんなスタッフでも対応が可能になると感じました。

それから、人事評価を作ろうとも思っていた中で、整備士の評価制度が難しくて悩んでいました。マッハ車検のマッハタッチシステムとステップアップクラウドシステムなら、「整備士の評価」も解決することができると聞いた点も加盟の決め手の一つです。
INTERVIEW-3

マッハ車検の本部研修の感想を教えてください

スタッフが受けるオープン前の本部研修を、スタッフより先に私自身が受けた時に今までの考えを覆させられました。
直営店は、私の店舗よりも古い感じでも、1日23台の車検を各スタッフがバタバタすることなく対応し、1台1台が時間通りに終わっていくことを研修で体験し、ビックリしたことを今でも覚えています。スタッフも本部研修を受講した事で、自店舗でも45分で車検を回す為に、自分たちで進んで業務改善などを考える姿勢に変わったことにもビックリしました。
INTERVIEW-4

マッハ車検に加盟していかがですか?(京都そのべ店のオープン:2021年10月30日)

オープンして数ヵ月ですが、本当に入って良かったと実感しています。どこにいてもマッハタッチの予約件数や実績集計が確認できるようになったのは、非常に便利です。出張中での入庫状況や店舗実績などの進捗状況をリアルタイムでチェックできるようになったので、かなり助かっています。
INTERVIEW-5

加盟後やオープン後の印象深いエピソードを教えてください

生産性が大きく上がったのと、販管費を削減できた点ですかね。
加盟前は、1日2台の預かり車検対応をしていましたが、オープンして10日後くらいで1日5台の立会車検の対応ができるようになって、生産性が大幅に上がりました。オープンして1ヵ月くらいで代車も10台減らすことができましたし、スタッフの残業時間も大幅に削減できました。

メカに関しては、12月のタイヤ交換時期は22時くらいまで残るのが例年の動きでした。マッハ車検オープン後は、定時の19時で帰ることができるようになっていたので、ビックリしました。先日は残業なく定時であがれることに対して、メカのスタッフから感謝の言葉を受けた時は、嬉しくて涙が出そうになりました。
INTERVIEW-6

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

研修内容と「仕組み」の違いですかね。他の車検フランチャイズは、リーダー育成研修がメインで、スタッフのマンパワーで回す仕組みの為、フロントリーダーやメカリーダーなど人材育成に注力している感じです。

マッハ車検は、マッハタッチシステムを100%使えるようにする研修がメインです。どのスタッフでも車検対応が可能になるマッハタッチシステムの仕組みが他のフランチャイズにはないものだと思いますね。マンパワーの仕組みでは、限界があると感じていましたし、勘違いするスタッフも出てくるのも嫌だなと思っていました。私自身、今後はシステムを活用した仕組みで回していきたいとも思っていたので、マッハ車検の仕組みは、求めていたモノにピッタリでしたね。
INTERVIEW-7

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

旧態依然とした体制や暗黙のルールなどで悩んでいる2代目の社長さんにお勧めしたいですね。
自分は2代目として社長に就任した10年前、本当に苦労しました。先代が作った顧客や会社のルールなどの縛りが非常に強かった感じですね・・・。業界は進化している中、旧態依然とした体制では、先代のルールが絶対だという考えが強く、新しいことへのチャレンジは全て否定されました。

ただ、経営者として会社を良くしなければ、生き残ることができないとも感じていたので、その為には車検フランチャイズに加盟し、改革をしようと思いマッハ車検に加盟しました。店舗看板や店内も全てマッハ車検一色に変えたことで、全スタッフの方向性が同じになり、大きな改革を実行することができました。私と同じ悩みの社長さんは多くいると思います。是非、マッハ車検の本部見学会に参加し、考え方を変えることから進めて欲しいです。
INTERVIEW-8

最後に今後の目標や夢を教えてください

3年以内に2店舗目の出店ですかね。隣町に車検専門店がないので、早めに出店して車検台数を多く獲得したいです。その後、販売、保険などの他店舗展開も広げていきたいです。
京都そのべ店
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西田社長
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟したきっかけを教えてください

きっかけは、ジョイカルジャパンさんからの紹介です。
マッハ車検への加盟前は、ジョイカルさんの車検サプリを導入し車検を増やす為に頑張っていました。 今後もより車検を強化していく方針の中でジョイカルさんからマッハ車検の話を頂いたので直営店に見学に行きました。車検のフランチャイズに触れたのが初めてだったのですが、仕組みがしっかりしていて当社は個人の力に頼っていることに気付かされました。
また、マッハボックスという車検の世界にどっぷり浸かれる空間は非常に良いなと思いました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

実はマッハ車検の見学に行く前から加盟することは決めていたんです。
私の経営哲学で「流れに沿って流れに乗り、流れに逆らわずして次の流れを作る」という事を大事にしています。ちょうど、ジョイカルさんの車検サプリを導入して1年経った時にマッハ車検の紹介を頂きました。その時に、これはひとつの流れだなと感じたんです。ジョイカルさんとの信頼関係もありますが、これは思い切って乗っかろうと思いました。実際にマッハ車検を見に行った時にも、人に依存しないオペレーションや仕組みを見て是非取り入れたいという感じでしたね。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?(かほく秋浜店OP:2021年10月23日)

加盟する前からマッハ車検は安いというイメージがあったので、今までの預かり車検を立会車検にすることで収益が落ちてしまうんじゃないかっていう不安がありました。
しかし、スーパーバイザーの方が収益を大きく落とさずに立会車検に切り替えていくお手伝いをしていただいたので、収益を落とすことなく車検台数を増やすことができています。

やってみて気付いたことは、今までは預かり車検だったので洗車に関してもサービスでやることが当たり前になっていました。しかし、立会車検になった事で洗車を有料に切り替えてお客様に提案した所、やらなくても大丈夫という方が意外と多かったんです。今までお客様がやらなくても良いと思っている事を一生懸命サービスで実施していた事に気づくことができました。逆に有料でもやってほしいというお客様もいるので、洗車をするスタッフもお金を頂くことでモチベーションアップに繋がっています。
INTERVIEW-4

加盟後やオープン後の印象深いエピソードを教えてください

マッハ車検の売りは、早くて安いというイメージでチラシの打ち出しもそうしているのでお客様もそこに満足して頂いていると思っていました。
しかし、Googleクチコミを見ていると「スタッフの対応が丁寧で良かった」「作業説明が丁寧で良かった」「作業中の映像が見られるので安心」というクチコミが多いんです。
改めてマッハ車検は“感動の車検”を提供しているということを再確認できました。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

私はジョイカルさんに加盟されている店舗にお薦めしたいです。
ジョイカルさんが展開しているセブンマックスという商品とマッハ車検は凄く相性が良いと思っています。7年リースで販売すると車検やメンテナンスは組み込まれていて、基本的に車検は預かって代車を出して納車前には洗車をするため、セブンマックスの中に入っている車検の料金設定だと車検時の利益を出しづらいんです。

これは、やってみてわかった事ですが、リース販売した車を預かって車検をやることで生産性は下がってしまい他のメンテナンス入庫の制限もかかってしまいます。
それがマッハ車検になって車検が1時間以内に1台実施できるので生産性が上がっています。他にも理由はありますが、とにかくジョイカルさんの商品とマッハ車検の相性は本当に良いと思っているのでどんどん広めていきたいですね。
INTERVIEW-6

最後に今後の目標や夢を教えてください

最近思うのは、お客様も従業員も私も居心地の良い環境を作りたいと思っています。当社を選んでくださるお客様や従業員と長く付き合っていけるような環境を作りたいですね。具体的には、お客様に「また来たい」と思って頂けたりと「愛」を感じてもらえるお店にしたいですね。私たちが大事にしている「気配り」や「心配り」を感じて頂き、温もりのあるお店と思って頂けたら最高ですね。
数字の目標で言えば、5年後に年間2,000台の車検ができるように従業員と一緒に頑張りたいと思います。
かほく秋浜店
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大越様
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟したきっかけを教えてください

認証工場から指定工場を取得する際に、短時間で車検ができるシステムを探していました。マッハ車検の説明会に参加させて頂いた際に、人に頼るのではなくシステムを中心に車検のオペレーションが回っている事に凄く驚きました。他の車検フランチャイズと比べてもシステムやお客様対応に一番力を入れていると感じたのがマッハ車検に加盟したきっかけです。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

最短45分車検を可能にするシステムに感銘を受けて加盟を決断しました。
他の車検フランチャイズと比べてもマッハ車検はキャラクター等を使用している為、看板一つとっても目立ちますし、見た目のインパクトでお客様にも認知してもらえると感じました。また女性スタッフでも簡単に車検対応ができるシステムなのでその部分も大きな理由です。
INTERVIEW-3

マッハ車検の本部研修の感想を教えてください

短い期間でしたが、凄く充実した研修でした。
システムを覚える為のeラーニングを受講しながら実際のお客様を接客しOJT指導していただきました。
車検は出費が大きいと思うのですが、お客様が笑顔でお帰りになられている姿は印象的でした。また1日23台の立会車検を実施している店舗での経験は中々できないので、スタッフにとっても貴重な時間になったと思います。
INTERVIEW-4

加盟後やオープン後の印象深いエピソードを教えてください

オープン前までは車の知識がなかったスタッフが、今では立派に車検の接客ができるようになりました。これもシステムがしっかりしていて、その流れに沿って案内する仕組みができているからだと思います。

今まで課題だったGoogleクチコミもマッハ車検としてオープンしてからは件数も内容も良くなってビックリしています。クチコミを見ていると良いサービスが提供できるようになった事や課題が明確になる為、今後もしっかり取り組んでいきたいと思います。
INTERVIEW-5

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

他のフランチャイズを細かく理解していませんが、タッチパネルを使用してお客様へ車検の内容を説明できることや、工場に行かなくても車検の作業がカメラで確認でき、作業内容もシステムで伝達ができる画期的なシステムは他にないと感じています。
INTERVIEW-6

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

新規集客に困っている会社や立会車検をしていきたい会社にお薦めです。
「最短45分」の車検は武器になりますし、今は短時間車検を実施している所も増えてきているので他社との差別化をすることが重要だと感じています。マッハ車検はお客様満足度も従業員満足度も高くなる為、取り入れる価値は充分にあると思います。
INTERVIEW-7

最後に今後の目標や夢を教えてください

月間200台の車検コンスタントに達成できる店舗にしたいです。最終目標は直営店である小倉東インター店の車検台数を超えることです。何年かかるかはわかりませんが、私たちの店舗の商圏は直営店より恵まれていると伺ったので必ず超えたいと思います。
鎌ヶ谷白井木下街道店
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小田代様
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟したきっかけを教えてください

車検を強化する為に自社でさまざまな取り組みをしてきましたが、なかなか思うような実績が出ませんでした。そんな時に、当社を担当していだだいている損保会社の方からマッハ車検をご紹介いただき、本部見学会に参加したことがきっかけでした。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

店舗の足元商圏の世帯数が少ないこともあり、自社ブランドで車検台数を伸ばすには限界が見えていました。
そこで、遠方からでもご来店いただける魅力ある車検運営をしていく必要があると考えました。マッハ車検の場合は、待ち時間も少なく、料金も安い、システムを使用しお客様満足度の高い車検を提供することができる為、当社の考えるイメージにぴったりハマりました。
それに加え、将来的に車検台数が増えた時に対応できるオペレーションが整っている事も決め手のひとつです。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?(熊本城南店OP:2021年7月16日)

車検台数が増えたことはもちろんですが、フロントスタッフがお客様に自信を持って車検をアピールできるようになった事や、仕事に楽しく取り組んでいる姿を見ることが多くなったので責任者としては嬉しいですね。

あとは、ハードルに抱えていた遠方からの集客が改善しました。現在では足元商圏の城南地区以外からも車検の入庫が増えており、システムを活用し業務の役割分担を行ない、早くて安くて分かり易い、立会い45分車検が提供できるようになったことが結果に繋がっています。

以前と比べてもお客様の紹介やGoogleクチコミを見てのお問い合わせも増えています。マッハ車検の仕組みや考えを確実に実践して取り組むことで、お客様から支持される店舗作りが着実にできていると感じます。
INTERVIEW-4

加盟後やオープン後の印象深いエピソードを教えてください

マッハ車検をオープンする前からご来店頂いている常連さんのお話ですが、以前から車は1台しか持っていないと伺っていたのに、マッハ車検を受けた後に「実はもう1台車を持っているからその車も車検をお願いしたい」ということを多く聞くようになりました。私たちが知らない未取引の車がお客様の口からよく出てくるようになったんです。
お恥ずかしい話ですが、今までは全ての車を任せて頂ける程のサービスを提供できていなかった事に気付かされ、悔しくもあり嬉しい出来事でもありました。
これもマッハ車検の”感動の接客 必達4か条”をしっかり取り組んできたことで、スタッフがお客様に満足度の高いサービスを提供できるようになったからだと思います。

それから、スタッフが自信を持ってお客様に車検の内容を伝えられるようになったことです。今までは自社の車検の魅力を伝えて車検予約を取るのではなく、指定工場としての強みを前面に打ち出して車検予約獲得を狙っていました。しかし、お客様によってはあまり響いていなかったのではと今思えば感じます。マッハ車検の流れや仕組みを強みとし、自信満々に接客するようになったことでお客様も安心して任せていただけるようになったのだと思います。

また、オープン直後から「必達4か条 3ヶ月連続達成」を目標にしたことで、今まで以上にお客様へのサービス心が芽生えたことも印象に残っています。車検でお客様に選んでいただく為にはサービスをとことん追求する必要があると強く感じるようになりました。
INTERVIEW-5

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

他のフランチャイズは今までSSでやっていた車検の延長のような印象です。
立会車検を謳っていますが、実際には整備工員を多数つけることで車検を早く仕上げており、マッハ車検のようなシステムによるフロントと整備の連携などはないように思います。価格も他社はコース選択で内容や費用が変わるなど、ユーザーにとっては複雑な印象を受ける方もいるのではと思いますが、マッハ車検は基本料金が統一されているためお客さんからはとても好評です。
INTERVIEW-6

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

指定工場を保有していて車検を増やしたいのにノウハウがない!といった悩みを持つ会社や、接客が得意でないスタッフが多く、解決方法に悩んでいる会社にはお薦めしたいです。
あとは将来的に車検台数を爆発的に伸ばしたい会社も絶対マッハ車検を取り入れるべきだと思います。
INTERVIEW-7

最後に今後の目標や夢を教えてください

目標はオープン1年目のお客様がリピーターとして戻ってくる3年目に年間車検台数2,000台を達成することです。

それから、個人的な内容になりますが、子供と一緒に行っても、家族で一緒に行っても車検が楽しめる環境を作りたいと思っています。例えば来月キッチンカーを呼んでイベントを行なうのですが、車検時の待ち時間に食事が楽しめたり、当社が所有しているキャンピングカー(レンタカー)に乗って体験して頂いたり、車検以外にも色々楽しめる店舗にしていきたいです。
車検はお金もかかりますし、好きな方はいらっしゃらない中で車検とは別の楽しみを提供することでそのネガティブな部分を払拭して頂けたら良いなと思っています。
熊本城南店
マッハ車検のお問合せはこちら
橋本裕行社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

栃木県で車検フランチャイズに加盟している同業仲間からマッハ車検の話を聞いたのがきっかけです。マッハ車検は、オペレーションとシステムがしっかりとしているので、車検フランチャイズを検討しているなら一度は見た方が良いよと言われ、HPより問い合わせを出しました。
INTERVIEW-2

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

最初、知名度の部分で不安がありました。マッハ車検という店舗も見たことがなく、どのような車検フランチャイズ展開をしているのかも分かりませんでした。
しかし、実際に本部の直営店を見学した際に、「見える車検」「見て感じてくれる車検」の素晴らしさを感じました。
他の車検フランチャイズの立会車検の見学もしましたが、お客様に「感じていただく点」が大きく違いました。
その違いは、システムにありました。マッハ車検では、自社開発している「マッハタッチシステム」があるので、全ての情報をしっかりと伝達できる仕組みにより、「感動の接客」が可能になっていると感じました。
INTERVIEW-3

加盟の決め手を教えてください

一番の決め手は、店舗の立上げ(工場建設、認証工場)からフォローをしてくださる点です。
今回、指定工場を作るにあたり、数社の車検フランチャイズ本部へ見学に行きました。店舗の立上から打合せ等に入って欲しいとの要望をお願いすると、加盟にあまり積極的ではなく、加盟したいならどうぞ的な感じを受けたんです。
数社を見学した後に、マッハ車検の本部を見学しました。マッハ車検では、親身な対応で立上からフォローすると見学会の時に言って頂いたので、他社車検フランチャイズと大きく違う対応であったと感じました。
実際にオープン迄、指定工場を作った事もなく不安が多くありましたが、マッハ車検のスーパーバイザーは、現地工程会議から積極的に参加してくださり、工場図面、機器選定、看板設置案など色々とアドバイスなどもくれました。
立上げは、分からない事が多くあったので、加盟して本当に良かったと思っております。
INTERVIEW-4

マッハ車検に加盟していかがですか?

オープンから、新規のお客様の反応が多くあり、ビックリしています。
正直、3年くらいを目途で軌道に乗ればいいと思っていましたが、こんなにも早く、多くの集客ができるとは思ってもいなかったです。
フランチャイズの看板の影響力や、他とは違った「マッハタッチシステム」による立会車検が、小山市の方々は初めて見るので、反応が良かったのかもしれません。
今では、車検を受けたお客様からご紹介を受けたりしますので、非常に嬉しいですね。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

認証工場で運営している会社にお薦めしたいですね。これから売上を上げ、顧客を増やして、勝ち残っていくためには、指定工場が必要になると思います。
しかし、0から指定工場を作るのは非常に不安が多くあります。マッハ車検は、更地の立上からのサポートや認証工場から指定工場へのフォローもしてくださるので、非常に心強いです。
INTERVIEW-6

今後の夢(目標)を教えてください

足利にも指定工場を作る事ですかね。足利の店舗では、敷地面積の問題で指定取得ができないので、良い物件などがあれば移転し、指定工場の展開を考えています。その為にもまずは、2019年11月にオープンした小山店を1、2年で軌道に乗せる事が必要ですね。
小山城北店
マッハ車検のお問合せはこちら
望月伸祐社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

取引先の保険会社さんから、マッハさんの話を耳にしたことがきっかけでした。
我々KOWAグループには、それぞれ役割分担があって、実は、KOWA箕輪店がどこの車検フランチャイズに加盟するかに関しては、別のセクションに任せていたんですよね。どこでも大丈夫だよって(笑)。とは言え、加盟したくないフランチャイズもあったので(笑)、実際には2社のフランチャイズ候補の中からマッハ車検を選んだということになります。
INTERVIEW-2

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

私自身、某コンサル主催の店舗視察でいろいろな店舗を以前から回っていまして、その時からマッハ車検のこと知っていたので、見学会での驚きは特になかったというのと、あとは、マッハ本部に行った時も、どちらかというと車販のところばかり気にしていました。
私は車販全般に関しての責任者ですので(笑)私たちのグループは、役割分担があって車検担当が同行していたもので、任せっきりでしたね(笑)
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

社員の管理がしやすくなりました。社員の業務管理がしやすくなったことに加え、看板を上げることで毎月20件の車検新規は入ってくるっていうのは分かりましたね。
それから、マッハ本部から、毎月弊社の店のレポートが送られてくるので、それを元にスタッフと話すのですが、我々はまだまだですね。でも、そのレポートを見て、社員に厳しいことも言えるし、状況も認識できますよね。スーパーバイザーから弊社のスタッフにはもっとガンガン指導してもらっていいですよ(笑)
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

自分が考えるには、車販と指定工場がセットになっている会社がいいと思います。整備工場単体でやるよりは、我々の店のように車販もしっかりやる店舗の方が、マッハ車検に加盟するメリットが感じやすいんじゃないかなと感じています。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

私のメインは車販なので、地域密着、車販商圏シェア率30%以上の獲得!これを常に掲げているんです。この目標は、昔からずっとブレずに持ち続けて実践しています。この目標が達成できれば、既存のお客さんをしっかり守っていくことで、会社を将来に亘って盤石なものに出来ることが数値として導き出せているんですね。

それに、結果としては車検も整備もついてくるわけですし、社員もきちんと自分の稼ぎたい給料も手に入るようになるっていう計算ですし、会社の将来に不安を感じることもなくなるでしょう。

この目標を達成させることは、経営者としてとても重要な目標としてこだわって取り組んでいます。商圏車販シェア30%を達成していく過程で、マッハ車検さんには車検部分を担っていただくので、目標を達成するための協力をして欲しいなとはいつも思っています。
KOWA箕輪店
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有賀文治リーダー
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

実は、当初はKOWA諏訪本店ではなく、新規オープン予定のKOWA箕輪店がマッハに加盟する方針で進んでいたんです。
ただ、KOWA諏訪本店自体も業務上の課題もそれなりにはあったため、マッハの話を聞いていくうちに水面下で加盟の検討に入り、結果としては箕輪店よりも早いタイミングでマッハ車検としてオープンすることになりました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

当時の車検対応は、整備スタッフがお客さんに説明する流れだったんですね。
ところが、マッハシステムを使用すれば、整備スタッフと同じレベルでフロントがお客さんに説明できるようになると、説明会や見学会で実感できたことが決め手としては大きかったのだと思います。
それに加え、午前中の業務のバタつきをどうにか解消できないかということが社内で話し合われていて、当時の課題だったんです。
それが、マッハ車検の立会車検であれば、お客さんを時間ごとにうまく分散させることができるので、「いいよね!」という流れになりました。
INTERVIEW-3

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

見学会参加の際、私はフロント目線で見させてもらっていたので、マッハのシステムを使って誰でも同じように話ができるのは良いなぁと素直に思いました。
業務上のバタつきが解消されるのであれば、コレで行くべきだと思ったことがひとつと、KOWA諏訪本店の車検台数を見た時に、年間5000台(年間)が頭打ちの頃でした。
先を見据えたところでいうと、マッハ車検に加盟することで業務生産性がアップし、工場のキャパシティも増えるので、「加盟はありだよね」っていうことを感じていました。
INTERVIEW-4

マッハ車検に加盟していかがですか?

まずは、フロントとメカが協力して行なうマッハ車検のオペレーションによって、会社としてのまとまりが出来たというふうに感じています。

それから、当時のフロントスタッフ陣で見た時に、整備の知識については弱く、ある程度の知識で止まっていたと思うんです。
以前より接客対応のお客様満足度は気にはしていましたが、整備に関する提案等がそれほどは出来ていませんでした。
それが、マッハタッチがあることで、お客さんにも分かり易く提案できることになり、全体的なお客様満足度が高まったと思っています。物を売る力というのは、それでとても良くなったと感じているんです。
今までは、フロントの意思としてはお客様に物を売り込むようなことはしていなかったので、そこが変りました。

それから、代車を減らすこともできました。以前までは全て預かり車検でやっていたので、代車も出し切れませんでした。
代車が足りなくて、レンタカーもめちゃくちゃ借りていたので、単純に1台車検をやるにも3,000円の経費(レンタカー代)が別にかかっていましたので、経費削減の効果も大きいですね。
INTERVIEW-5

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

ウチのお店はグレー色の建物でお客さんが入りづらい感じだったのですが、看板を「マッハGoGoGo」のキャラクター、三船剛ですか?あれを物凄く大きくドーン!って入れて、店舗外観が劇的に変りましたから、会長も社長が揃って「そこは腹くくった」って言ったときのことは印象深く残っています。
成果を出すためにはここまでやらなきゃいけないんだっていうのをトップが決めた瞬間だったかなと思っています。
INTERVIEW-6

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

預かり車検の限界を感じている会社さんや代車台数が多くて困っているところは、マッハに加盟したほうがいいかなと思います。
それから、マッハのシステムを利用していくと平均的に仕事が入るようになるので、無駄な時間を少なく出来ると思うんです。マッハに加盟することで、時間の使い方はうまくなるように思いますね。
効率を上げるという部分はとても大事なことだと思っています。
INTERVIEW-7

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

他の車検フランチャイズの説明会を受けたことはないのですが、店舗を見学させてもらったことはあるんです。
他のフランチャイズですと、お客様へ説明しながら車検のコースや金額を上げるようなことはあるみたいですが、それよりは、マッハ車検の方が“お客様が選んでいる感“がありますよね。
お客さんがフロントと一緒に整備項目を決めていくので、お客さんからすれば自分で選んで決めてるっていうところの満足度は高いんだと思います。
INTERVIEW-8

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

今までは、お客様の立場に立って考えるっていうことが強かったんです。大切なことなので、今でもそれは変わらないんですが。
ただ、会社の利益とかそういうところっていうのは、それほど強くは触れていなかったんですね。
それが、マッハ車検に加盟してマッハシステムが導入されたことで、フロントスタッフが“数字を追いかける”ことが自然と出来るようになりました。
これは、一番大きかったかなと思います。

あとは、マッハシステムのお陰もあって、全加盟店や個々人の目標数値に対してのランキングが毎月出ますよね。スタッフには他店の良い部分を追いかけて仕事を進めるよう指導もしています。
フランチャイズに加盟することで、自社だけではなく全国のお店を目標とすることができるので、それを意識できるようになったことは、とても良かったと思っています。
INTERVIEW-9

今後の夢(目標)を教えてください

私は、KOWA諏訪本店から、KOWA箕輪店に異動となったので(このINTERVIEW直前に異動が決定)、諏訪本店で培ってきたものを箕輪店でどう生かせるかだと思っているんです。
例えば、諏訪本店と同じように業務生産性を高めることが出来るかとか、車検台当たり利益の確保をどうやって進めていくのか、店舗間の差があるのであれば、そこをしっかり埋めていき、お互いの店が追いつけ追い越せとなるように頑張りたいと思っています。
KOWA諏訪本店
マッハ車検のお問合せはこちら
野口知秀社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

きっかけとしては、マッハ車検に加盟していた事業者さんが、ガソリンスタンド含めての事業譲渡を考えているということで、弊社にご提案をいただいたことからです。それがきっかけになりますね。
弊社は今でも認証工場を複数拠点で展開してはいるものの、今後は、指定工場でないと車検を取りづらいということも分かっていたので、どこの場所でやるかも含めて、車検整備事業拡大の計画を模索していたんです。
ちょうどそういう話を社内でしていたこともありましたし、スタッフも含めてのM&Aの話だったものですから、弊社にとっては渡りに船といった感じでした。
それに、指定工場を持つっていうことは、スタッフを揃えないといけないですし、指定取得までに時間もかかりますから、指定工場の事業譲渡のお話はとても良い話だったんです。
INTERVIEW-2

マッハ車検に加盟していかがですか?

そもそも、私自身が車検フランチャイズのことは、あまり分からない中で事業を引き継いだ格好での加盟だったのですが(笑)実際にやってみると、毎月、私宛てにも店舗に関するレポートですか?スタッフ一人一人に関する毎月の結果が送られてきたり、店舗責任者にも担当のスーパーバイザーの方から毎月アドバイスをいただいたりしていますので、思っていた以上に手厚くバックアップして頂いている印象で、今のところは(笑)いいと思っていますね。

それから、マッハ車検のホームページからの誘導で、新規のお客様にお越しいただいたりしていますので、そういう部分はフランチャイズの強みだとは感じています。

ただ、本当の意味でのマッハ車検の良さっていうものが、現行店では、まだまだお客さんに伝えられていないと思っていますので、それを突き詰めていくためには、もっともっと訓練していかないといけないなとは思っています。
INTERVIEW-3

事業譲渡後、業務はスムーズにいきましたか?

事業譲渡後も旧店舗のスタッフ全員が継続していただいたものの、ふたを開けてみると、実はマッハ車検にずっと関わっていた従業員の方が譲渡の数か月前に辞めてしまっていたということがあり、マッハ車検の内容を理解している社員がほとんどいないところからのスタートでした。
ただ、そんな状態だったので、直ぐにマッハの訓練センターですか?行かせていただいて、勉強してきて、やり方を覚えて帰って来て、現場で活かしてくれているようです。
その後もちょこちょこと送りだして勉強してもらっているようなので、そこに関してはじわじわとですが、上手くいっているのかなというふうに捉えています。
INTERVIEW-4

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

事業譲渡後は、マッハ車検をはじめて取り組むスタッフが多かったので、勉強して、店舗で実践するっていうことを繰り返していきました。勉強してきたことを私も聞いていまして、スタッフがそれを何とかやろうと前向きに頑張っているなぁと感じてはいました。
それから、マッハタッチのお客様アンケート評価がありますよね?あるスタッフは、その評価の部分を凄く気にかけています。そういうところに接すると、きちんとやっているなぁという印象は持ちました。

正直、お客様と接するのが得意ではないと感じる社員がいたので、実は私も心配していたところではあったんですが(笑)本人と話をするとアンケート評価を凄く気にかけているということが分かり、本人の努力を肌で感じることが出来ました。
INTERVIEW-5

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

営業的なことではないんですが、それが私の中では今のところ一番のエピソードがありまして・・(笑)
親戚同士の集まりがあった時に、「今度、仙台でマッハ車検をやることになったんです」っていう話をしたら「えーーーっ」っていう話になりまして、、、(笑)「そこで、車検受けてるよー」なんて話しも出るもんですからビックリしたことを今でも覚えています(笑)。
私の義理の姉の家族が以前からマッハ車検のカスタマーだったみたいなんですね。
本社からマッハ店舗まで50キロ離れているので、なかなか顔を出せないんですが、この前はそこで甥っ子に会いました(笑)
INTERVIEW-6

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

今の社会は情報化社会が進んでいます。
クチコミは凄く重要で、上手く活用することはとても大事なことだと思っているんです。ただ、人同士のクチコミよりももっと大きいSNSだったり、ネットだったりで広がっていく世界になってきているのも事実としてありますよね。
そんな情報化社会の中では、ネット検索の上位に定着し続けることも重要になってくると思うんです。つまり、個人の発信力に限界があると思っている会社さんなんかは、マッハさんのようなフランチャイズに加盟するのはありだと思います。
中小企業はどうしても大手さんにはかなわないところがありますから、そこを補完してもらえることを欲している会社さんなんかに良いと思います。

それから、中小企業の経営者の頭の痛い問題として、人材教育があると思うんです。その人材教育を補完していただいたり、OJTをしてもらえたり、レポートという恰好で毎月報告書をもらえたりすることは、中小企業単体では出来ないことですので、そこを必要とされている方なんかは、やってみたらいいんじゃないかなぁというふうに見ていますね。

付け加えていうと、、マッハ車検はスーパーGTにも参戦しています。スーパーGTは国内のレースの中では最高峰な訳ですし、クルマが好きな方なんかはいいのではないでしょうか(笑)
INTERVIEW-7

今後の夢(目標)を教えてください

目標にはなってしまうのですが、まずは、今の店舗のラインをフル活用して車検台数を2,000台までは持っていきたいです。
そうすれば、もう1店舗は増やせるんですよね。
今は、本社とマッハ車検が50キロくらい離れているのですが、本社近くであと1店舗、車検店舗を立ち上げたいなと思っています。
仙台宮城インター店
マッハ車検のお問合せはこちら
角田啓介社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

実は、車検フランチャイズに加盟することを検討していた時に、私の従兄がマッハ車検加盟店の社長と繋がりがあったんです。それで、従兄から加盟店社長を紹介してもらい、マッハ車検の東京オフィスで説明を受けたところからのスタートでした。
INTERVIEW-2

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

いろいろな部分が自動化できているところが良いと思いました。マッハレジ含め、いろいろなところで自動化が出来ていて良いな。というのが第一印象でしたね。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

車検の入庫台数が一気に増えましたので、そこに関して凄いなぁというのを感じています。シミュレーション通り、数字の方は増えてきているってことは感じてはいますね。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

自動車の販売台数が多いところは、指定工場化してマッハをやったらいいと思います。
それから、坪単価の高い場所であれば立会車検は良いと思います。弊社の店も坪単価は高い方ですが、立会車検は代車が不要なので、代車コストも駐車スペースのコストもかからないですよね。代車維持にはいろいろなコストがかかりますし、代車をしっかり管理するには従業員のスキルもそれなりに必要ですし。この管理がなかなか難しいので、代車がなくなれば管理を考えなくて良いから楽ですよね。
INTERVIEW-5

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

弊社の場合は、指定工場を立ち上げる前にマッハに加盟したので、働き方の変化という部分は正直分かりにくいんですけど、仕事の効率は上がっていったと思います。
それと、ベテランでなくても業務が回り易い体制になったと感じています。新人の即戦力化ができるという意味では、マッハ車検はとてもいいですよね。
INTERVIEW-6

今後の夢(目標)を教えてください

今の店舗は車販と車検で運営していますが、車検が伸びていったときには、車検専門店にしていっても良いと思っているんです。
それで、車検専門店がうまくいくようであれば、近隣の商圏にマッハ車検を何店舗か出店していくイメージですね。車検単体店で収益が合うのであれば、車販売や納車整備部門は別の場所に移していく感じです。販売をやめるということではないのですが、車検事業にもっとシフトしていくことが理想ではありますね。
ただ、オープンしたばかりの今は、マッハ車検が独立採算で回すことができるまで、どれくらいの期間がかかるかということを見きわめるとともに、年間3,500台やれる車検工場にすることを当面の目標にしています。
名神茨木インター店
マッハ車検のお問合せはこちら
取締役部長 森口隆太様
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

マッハ車検に加盟する前から、弊社は既に2店舗で車検をやっていました。その時は、既に、某ボランタリーチェーンさんに加入してやっていましたが、車検台数も伸びてきて、台数をさばききれなくなってきたタイミングの時にマッハ車検さんをご紹介いただいたという経緯になります。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

マッハ車検さんに加盟する前、いろいろな車検フランチャイズを見て回りました。
それで、結局のところ、我々の目から見て、どのフランチャイズさんもそれほどノウハウをもっていないというか、加入していたボランタリーチェーンとあまり変わらないなぁという印象だったんです。
それで、決定的に違うのがマッハ車検でした。その中でも、システムの良さとスーパーバイザーさんの存在が大きかったですね。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

やっぱり一番良いのは、社員がどの店に配属になっても、同じように仕事ができるっていう点です。システムが共通していることは、とても有効だというふうに捉えています。マッハのシステムの使い方を学んでいれば、他の店舗に配属されても問題なく使えるので、配置換えが凄くやり易くなりました。
INTERVIEW-4

フロントスタッフは女性がメインで活躍されていますね

マッハのシステムなしでは、1~10まで教育をしていくのにも多くの時間がかかりますし、お客様への提案をするにも何もなしでは難しいと思うんです。
マッハのシステムがあるからこそ、社員が早く成長できて提案力もつくのかなぁとは感じていますね。

それから、弊社は、若いスタッフが多いこともあるのですが、フロントの商品知識がまだまだ薄いと感じている中でも、あれだけ提案したものを獲得できるっていうのは、凄いなぁと感じます。
これは、マッハのシステムで分かり易くお薦めしているからだと思います。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

弊社は南大阪をメインに展開していることもあるので、南大阪では誰もが知っているナンバーワンの整備工場、会社にしていくことを目標として取り組んでいます。
ヨシダオートサービス
マッハ車検のお問合せはこちら
店長 生田知宏様
INTERVIEW-1

生田店長が、マッハ車検 ヨシヅヤ清洲店の店長として立ち上げましたね

最初の頃は、「車検ビジネス」っていうのが良く分かっていなかったこともあって、正直なところ、どうなのかなぁという感じに思っていたんです。

ただ、2年以上が経過した今、整備収益っていうのが莫大に上がっているので、会社が求める見込み収益、つまり、クルマ販売で得られる収益ではなく、確実にリターンしてくるお客様から得られるであろう新事業基盤が出来上がってきたとは思うんです。
会社としては、今までやってこなかった内製での車検・整備事業という新しい武器を、この2年で手にすることができたという手ごたえは持っています。
INTERVIEW-2

売上・利益は、順調に推移していますか?

この2年間地道にやってきたことで、今後、普通に運営していけば、一定の定時収益をあげられる店舗にはなってきたと思います。
弊社にとっては、新しい事業の柱が出来てきましたし、クルマ販売事業と比較すると地道ではありますが、まさに、“こういう収益の数字の作り方もあるのか!”というような実感が涌いてきたところです。
経営者目線でいうと、確かに安定した収益の取り方だなっていうことが、最近身にしみて感じるところではありますね。
INTERVIEW-3

クルマ販売経験者から見て、車検事業はいかがですか?

私は、クルマ販売から車検部門に来たので、一番最初の印象は、車検1台あたりの利益が「これだけ?」って思ってしまっていたんです(笑)
でも、積もればやっぱり車検の収益ってデカイのかなって、今ちょっと痛感しているところです。

それから、担当者個人の成績から見てもデカイのかなっていう、会社としてももちろん大きいですし、個人の成績としては、整備収益っていうところでも、販売の成績と合体させれば、ノルマ的なものとかもクリアしやすいというか、これは大きなポイントかなぁと思っています。

現時点で、認証工場からのオープンで数えると、約2年半が経過していますが、ずっと右肩上がりで順調にきています。自分自身としてもマッハ車検への加盟をきっかけに、クルマ販売以外でも車検整備の仕事に携われたことは、私の成長にも繋がりますし、将来的にも力を発揮しやすいところではあるのかなとは思っています。
INTERVIEW-4

お客さんの反応はいかがですか?

最近はリピートや紹介がだいぶ増えてきていますし、クチコミも凄く多いです。
ヨシヅヤの顧客層、そこの奥様方たちが「あそこ、良かったよ」って、いろいろなところで言ってくれているみたいなんですよね(笑)「買い物ついでに車検して、ディーラーとは比べ物にならない程安くて」っていうふうに言ってくれているみたいです。評判もいい感じで上がってきているんじゃないかなぁって思っています。
INTERVIEW-5

マッハ車検はいかがですか?

マッハ車検の45分で出来る車検のシステムやノウハウっていうのは、やっぱりどこまでいっても強いかなというふうには思っています。そこは痛感しています。
効率が良くて、お客さんにも分かり易い車検になることの裏側に、マッハ車検のシステムやオペレーションがあるっていうのは理に適っているのかなって思っています。
INTERVIEW-6

次のステップをどのように考えられていますか?

まだ、成功事例というには早いとは思うのですが、自分が決めた目標に対しては、限りなく近づいてきていると感じています。
弊社社長からは、理に適っていることであれば、広告投資も積極的に実行して良いっていう心強い言葉もかけていただいていますので、その期待に応えられるよう頑張っていきたいと思っています。
ヨシヅヤ清洲店
マッハ車検のお問合せはこちら
部長 山田裕規 様
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

弊社は、法人売上が主軸となっているのですが、将来的には個人顧客を増加させていくことが必要になってくると感じていたところ、その当時の知り合いが車検フランチャイズに加盟して車検台数を伸ばしていたこともあり、弊社も加盟の検討に入りました。
それに加えて、販売はフォークリフトのみでやってきましたが、個人顧客が増えれば、車検をきっかけにクルマ販売や保険販売にも繋がることは分かっていましたので、成長するための手段としての車検フランチャイズへの加盟の検討を始めました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

女性スタッフでも車検の説明が出来るという点です。そもそも、今、どこを見渡しても、整備士の数が少なく、これから、整備士の確保はもっと難しくなると思うんです。そんな中、他社フランチャイズでは、整備士が説明するオペレーションになっているところが多いですよね。それは、嫌だなとも感じていましたし、マッハ車検であれば女の子でもしっかり説明ができるという確信がありました。
INTERVIEW-3

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

直営店の見学会を見させてもらった時は、「こんなに個人客が入ってくるのか!」とお客さんが入店してくる度に指を折りましたね(笑)
INTERVIEW-4

マッハ車検に加盟していかがですか?

マッハ車検はシステムがしっかりしていますよね。例えば、弊社の法人チームは弊社オリジナル版の整備システムを使っているのですが、それと比較する度にマッハタッチは凄いなーといつも感じます。
INTERVIEW-5

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

今、弊社店舗のフロントスタッフは全員が女性です。それも全員がパートさん。3時間だけのパートさんもいたりするのですが、それでも問題なく対応できるようになっています。
女性でもしっかり説明できるマッハ車検ということが加盟の決め手にもなった訳ですが、そこは読み通りになっています。
INTERVIEW-6

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

仕事の効率が悪くて悩んでいる会社さんはいいと思います。
それから、デスクが紙で溢れているような会社なんかも検討されたら良いと思います。
あとは、システムがしっかりしていないところや、人が少ないと嘆いている会社も検討してみたら良いと思います。
INTERVIEW-7

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

マッハ車検のシステムを使うと明らかに効率が良くなりますから、他の車検フランチャイズもこのシステムを導入したら良くなるだろうなと思いますよね(笑)
それに今、整備士不足で整備事業者も大変な時ですから、整備士が説明をしているような整備工場はこれから大変だろうなと感じる事はあります。

それから、毎月マッハ本部がレポートしてくれている1ヶ月間の弊社店舗の数値分析がありますよね。スーパーバイザーからのレポートは、スタッフとミーティングする時にとても役立っています。
INTERVIEW-8

今後の夢(目標)を教えてください

目標は月間車検台数300台を出来るだけ早く達成することです。これは、加盟前からの目標ですから、定休日をなくしてでも達成しなければいけないと考えているんです。
愛知三好店
マッハ車検のお問合せはこちら
営業課長 元原正人 様
INTERVIEW-1

マッハ車検 第1号店として加盟した後、どのような変化がありましたか?

マッハ車検にしてから、女性比率が上がりました。
普通の整備工場の場合、女性のお客様が一人で来店するっていうことはまずないですよね。弊社の場合ですと、一度来店してもらった後のお客様からは「入り易い、来やすい」っていうお店になれたのではないかなという自負はあります。マッハ車検をずっとやっていると、来店される女性比率はどんどん上がっていきますし、家族紹介がめちゃくちゃ多くなりました。以前は御主人が来店しても、そのご家族が来ることはまずなかったんですね。
それが、マッハ車検にしてからは、奥様が来店したり、お子さんが来店したり。
子供が車検受けて、親に紹介してくれたり。凄く多いですよ。
それは、このマッハ車検がそういう流れになるスタイルを作っていっているんだと思っています。
INTERVIEW-2

元原さんからみて現在のマッハタッチをどう評価していますか?

加盟店によって機能を使う範囲が違うとは思うんですが、今のマッハタッチは、弊社が加盟した時の一番最初のバージョンより格段に進化していますよね。
集計機能が充実していたり、マッハレジとも連携したりと、システムも物凄く成長していっていると思います。ですので、新たに加盟する会社からすると、様々なシステムの機能が使えますし、活用の選択肢も増えるので当時よりも利便性も高まって良いと思います。
INTERVIEW-3

他のフランチャイズと比較していかがですか?

マッハ車検の場合、車検時の整備提案の未実施箇所が自動で、そして、お客様にも分かり易く残るので、後日整備提案がとてもやり易いですよね。
他社との違いでいうと、マッハ車検の考え方は“車検を売る“のではなく、”保険や、車販売に繋がるお客様づくりの入口“の役割になるということが大きいと思うんです。

小倉の店なんかは(直営店のこと)、女性スタッフが車検の説明をしますよね?あれと同じことを競合他社がやれるかっていうと、なかなか難しいはずです。
マッハ車検のシステムやオペレーションは、人の力を最大限引き出せる仕組みになっているので、女性スタッフでも練習すれば出来るようになっているところが他社との絶対的な違いだと感じています。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

お客様の来店頻度を高めたり、車検ユーザーから生涯顧客化を図っていくような取組を考えている会社は、マッハ車検のノウハウを大いに活用すべきだと思います。

普通の整備工場のままだと新規のお客様が飛び込みで入って来るということは、ほぼないと思うんです。
マッハ車検のように入り易い店舗として生まれ変わることで、新しいお客様が入ってきますから。新しいお客様を呼び込みたいと考えている会社は、前向きに検討すべきとは思いますね。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

お客様からもっと信頼を得た上で、車に関わる全てを任せてもらえるようにお店づくりをしていきたいと考えています。
車検をきっかけに車販売や任意保険に至るまでを任せてもらうことを念頭において仕事をしていますが、まだ完全ではなく、自分たちが描いているレベルまでは、まだまだなので、早くそうなれるように頑張っていきたいです。
そして、お客様ともっと濃いお付き合いができるような会社にしていきたいと思っています。
五日市石内バイパス店
マッハ車検のお問合せはこちら
工場長 田中卓 様
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

実は、指定工場として危機的状況の中でのマッハ車検への加盟だったんです。
当時の車検台数は1日、3~5台程度で推移していました。工場単体の収支で見た時に、いわゆる店舗の存続の危機という時期があったんです。
当時は、ガソリンスタンドと併設していても、人件費等の経費を鑑みると明らかに赤字の状態でした。
会社として、このままの状態で神戸新開地に車検センターを置いて良いものであろうか?ということになっていた時に、弊社幹部がマッハ車検の情報を得たみたいですね。
それで、マッハ車検に加盟してみて、ダメだった時には指定工場自体の有り様を考えないといけないような状態ではありました。
INTERVIEW-2

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

預かり車検の対応しかやっていない当時、短時間45分車検という概念がなかったので、効率性を考えた時にとても斬新で、実際に見学させてもらった時は、「あー、こういうやり方もあるんだ!」という感想でした。
マッハ車検独特の車検作業の分業化だったり、効率を重んじたオペレーションだったり、自分たちにはそういう考え方がなかったので素直に感動しました。

マッハのシステムについても、フロント、メカ、お客さんと分かれていて、とにかく斬新で驚きました。「感動、感動、もう一個感動で(笑)」。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

今は収益も良くなりましたし、安定してやってこられているので、加盟して良かったですね!
マッハに加盟していなかったら、ここはなかったかもしれない。やはり、指定工場をやっていく上では、収支が安定したということが大きかったですね。
車検事業が黒字化して、収支も安定していることが一番の喜びです。
INTERVIEW-4

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

お客さんからは、「こんなに早い車検をやってくれて、助かるわ」。というお言葉をもらうことはとても多いです。
マッハタッチのクルマの状態を青・黄・赤でしっかり区別してあげて、お客さんは車検結果を丁寧に教えてもらえるわけで、お客さんからは「親切や」。という言葉をはじめ「ありがとう」。って言っていただいています。

それから、何よりも、まずはリピーターの数が物語っているとは思います。ウチの集計上では今でも70%くらいはリピーターとして帰ってきてくれているであろうというのがあるんですけど、マッハ加盟前のSS車検でいうと半分も戻ってきたら十分だったところが、リピート率が70%まで伸びたのはとても大きいことです。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

やはり、車検台数を増やしたいところです(笑)
まだまだ、伸ばしていきたいっていう会社はマッハに加盟するといいですよね。逆に、「もうこれくらいでいいんや」。っていう会社は、マッハに加盟すると車検台数が増えて逆にしんどくなっちゃうと思うんで・・(笑)
まだまだ、右肩上がりで発展していくぞっていう会社は、是非っていう感じですよね。
INTERVIEW-6

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

従業員でいうと、動きが全然変わりました。
テキパキというか、従来の預かり車検と違って、マッハ車検の場合は、次から次へ決まった時間に入庫してくるので、そこに間に合わすようにっていう意識が高まって、作業スピードにも繋がっていったと思っています。
あと、業務効率的には凄く良くなりました。
INTERVIEW-7

神戸新開地店は、リフト2基で年間3,000台の車検ですが、秘訣を教えてください

これは、本当に効率しかないですね。
マッハタッチを使って、1日のスケジュールに隙間時間がないように埋めていっていますが、逆に今、課題でもあるんです。
隙間なく仕事をやり過ぎているために、作業ミスがないようにしなければいけないので、ダブルチェックの徹底は欠かさずにやっています。
INTERVIEW-8

今後の夢(目標)を教えてください

マッハ車検2号店を出すことです。
マッハさんとしても良い話ですよね?(笑)前から大阪、兵庫辺りで2号店を出したいという思いがあったんです。その時はスーパーバイザーの榊原さんに是非お願いしたいと思っていますよ...2店舗目も早く出せるように、宜しくお願いします(笑)
神戸新開地店
マッハ車検のお問合せはこちら     
工場長 大伍広久 様
INTERVIEW-1

加盟前も立会車検でしたが、マッハ車検に加盟していかがですか?

マッハ車検に加盟して、看板もインパクトのあるものに変わりましたし、店内も綺麗にしたこともあって、今までのお客さんには良いイメージで捉えていただいています。
加盟前はお客さんをピットまでお連れして、工場内で整備士が説明していましたが、マッハに加盟してからは、フロントが店内でお客様画面を見ながら説明しますから、整備士からすると手間が減って時短にも繋がっていっています。
INTERVIEW-2

工場長の立場からみて、マッハ車検はいかがですか?

マッハ車検のオペレーションは、フロントと整備の分業が基本となるので、工場長として見た時には、工場側の負担が減って、本来やるべき自動車整備の仕事に集中できるようになったことが大きな変化です。

加盟後はスムーズっていうかすんなりと動いているので、メカ側の不満はなかったですね。ただ、ウチの店の場合、事務員さんがフロント業務をやることになったので、加盟直後はフロントの業務が増え、負担をかけさせてしまったというのを感じました。
でも、その後は、業務を多少振り分けながら工夫しながら、協力してやっている感じです。

それから、特に良くなったのは、お客さんに見積もりを提示するところからの一連の業務です。
以前は、工場から事務員に内容を伝えて、見積もりを作ってもらって、紙で印刷したものを使っていたんですね。
それが、マッハだと検査員が実施すべき項目をマッハタッチに入力するので、見積りに関しても“漏れ”はなくなったかなと思いますね。
見積書を紙に出力することなく、お客さんにはモニターで確認してもらうので、間違いもないですし、印刷の手間もなくなりました。
INTERVIEW-3

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

例えば、お客さんを接客するスタッフに関していうと、加盟前はドライな感じというか坦々とした接し方だったんです。
ところが、マッハに加盟してからは、マッハタッチを使った決められた接客方法があるので、かなり変わった印象になったと思いますね。お客さんが受ける印象もかなり良くなったと思います。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

車検台数を増やしたい会社とか、都会的というか、新しいものを取り入れたい会社さんなんかは、マッハ車検に加盟したら、とても良いんじゃないかと感じています。
INTERVIEW-5

今後、新しい取り組み等をするお考えはありますか?

メカもフロントも体制が整ってきましたし、3年目に入ることでマッハ1年目のお客さんがリピーターで戻り、車検台数も増えていきますから、今後は1時間に1台の車検枠を30分に1台の車検の時間枠を増やしていくことを考えていく必要があります。
早めに体制をつくることで、もっともっと車検台数を伸ばしていくことが出来ると思うので、スタッフ皆で協力して頑張りたいと思います。
水戸見川店
マッハ車検のお問合せはこちら
副社長 田上芳彦 様
INTERVIEW-1

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

「こんな車検があるのか!」っていうのが最初の感想でした。
車検システムが画期的でいいのは勿論ですが、お客様が決められた時間にきて、決められた時間に帰られるという流れが作れていることに一番衝撃を受けました。
私たちの車検は、お客様の所にお車を取りに行く車検でしたので、直営店で見させてもらっていた時に、お客様が来るたびに車検証持ってクルマから降りてきて「車検いいですか?」みたいな感じなので、「こんな車検があるのか!」ってホントに思ったんですよね。驚きましたね。
INTERVIEW-2

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

今までよりも、しっかり時間管理をするようになりました。
マッハ車検はお客様と時間をお約束するので、時間に関しては意識して段取りをするようになりましたね。車検で来られるお客様については、お客様ごとに来店時間や車種とか・・スタッフそれぞれで情報を共有できますでしょ。

お客様には設定した時間に満足して帰っていただくための工夫や努力を、スタッフが協力してやるようになりました。
立会車検に限らず、スタッフみんなが時間管理に意識して働くようになったことが一番大きな変化だと感じています。
INTERVIEW-3

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

まずマッハ車検は、知識が豊富になくても車検ができるという点では非常に良いと思います。
他の車検フランチャイズの立会車検は、お客様をピットに連れていって、整備士が説明していますよね。
それが、マッハ車検の場合は整備工場側でマッハタッチに入力したものを、フロントがその通りに画面上で説明していけばお客様は納得してくれます。
クルマのことが少々分からなくてもシステムの使い方が理解できていれば、お客様に説明できてしまう凄さがあり、これが他社にできないところですよね。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

45分や1時間で車検を行う会社さんが以前と比べて増えてきています。今までずっと従来型の車検をやってきていて、改革を考えているような会社さんはマッハ車検に加盟することで、生産性もお客様満足度も向上しますので、是非検討したら良いと思います。見学会では私と同じく驚かれると思いますよ。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

月間車検台数300台を達成することを当面の目標としています。まずはそこからです。そのためにはマッハ本部のアドバイスや協力が必要だと思うので、宜しくお願いしますね(笑)
大牟田白川店
マッハ車検のお問合せはこちら
部長(店長)望渓清和様
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

当時は、GMとローバーのディーラーをしていて、ローバーが破綻した時期でした。そんな時だったこともあり、会社が安定した事業を求めていたという背景があり、弊社の店舗周辺は、団地が多くあることもあって、地域に密着した形の事業が何かないかな?っていうことで新事業を探していました。
いろいろと模索していた中で、この地域の環境に合った事業を展開したいという想いがあって、マッハさんとの出会いに繋がっていったことを覚えています。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

「新規ユーザーの獲得ができる立会車検をやってみよう」ということになりましたので、広島の五日市にあるマッハ車検の見学に行きました。
そして、五日市店の諸永社長といろいろと話をさせていただいて、「これならいける!」と確信しましたね。「この地域だったら、やった方がいいよ」とのご助言は後押しになりました。
INTERVIEW-3

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

私も見学会に行きました。立会車検の1時間弱という時間が、始める前は、「ちゃんと見てなくて、流すだけで、1時間で出来る訳ないだろう」というのが私のイメージだったんです。

それで、半信半疑で見ていたんですけど、実際はスムーズで全く無駄がない。驚きましたね。「我々の店舗は、なんて無駄な動きが多かったんだろう」と思いました。
そりゃあ、初めて見た時は、「こんなにもスピーディなんだ!」とビックリしました。
INTERVIEW-4

マッハ車検に加盟していかがですか?

車検をきっかけにいろいろなお客様に入庫していただくと、車販だとか一般整備・鈑金塗装・保険に繋がるじゃないですか。
車検から、後々に繋がる入庫があるので、加盟して良かったなとホントに思っています。
INTERVIEW-5

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

今まで裏方だったスタッフがマッハ車検に加盟したことをきっかけに、お客様との接点が多くなりました。
以前は販売がメインで、修理している子や事務方のスタッフは裏方だったんです。
マッハ車検に加盟してからは、お客様に直接声をかけてもらえるようになったので、やりがいも感じているようです。
お客様から直接「ありがとう」と言われると嬉しいですからね。
INTERVIEW-6

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

マッハ車検は、いろいろなお客様の意見を直に聞くじゃないですか。
社員さんの成長を望まれる会社にはぴったりだと思っています。新卒採用を行われている会社にはお勧めしたいです。
INTERVIEW-7

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

マッハ車検にはマッハタッチがあるので、お客様から見ると分かり易くて凄く良いですよね。他のフランチャイズだと、お客様は車検の間中、本を読んだりしていますもんね。
INTERVIEW-8

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

スタッフはお客様と直で話をする機会が増えたので、やっぱり責任感がついたと思います。
お客様に喜んでもらうために、さらにもう一歩、気が利くようになったというか、そういう部分は強く感じますね。
こういった行動は、お客様にリピートしてご利用頂くために必ず必要な部分なので嬉しく思います。
INTERVIEW-9

毎月実施している、定例電話とレポートはいかがですか?

毎月毎月、電話にてアドバイスとレポートを頂くと、気づかされることがとても多いです。
それが習慣になってスタッフの人たちとも話をしたり、社長とも話をして、「今後、こうしよう。ああしよう」とか、少しづつですが、着実に良くなっていますね。
今月から数字が上がっているかと思います(笑)

今では、スタッフがスーパーバイザーに直接電話をしていたりと、成果が出始めているかな。と感じています。これは、毎月フォローしていただいているお陰です。
INTERVIEW-10

今後の夢(目標)を教えてください

本当は、数字に例えれば一番いいんでしょうけれど・・・働く人たちが、働きに来たいとか、会社に来たいだとか、カーバンクニムラで働けて良かっただとか、そういうふうに思ってもらえる会社にしたいと思っています。
長楽寺・三篠店
マッハ車検のお問合せはこちら
店長 伊藤 勲様
INTERVIEW-1

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

マッハ直営店の見学会に行った時は、1日17台くらいの立会車検が入っていたと思います。
綺麗に時間割りが出来ていて、お客さんは時間通りに来店して、特にトラブルもミスもなく、スムーズに対応されていた印象でした。
その時は、素直に「凄いなー」と思いましたね。
それから、入庫台数もかなりあるのに、スタッフの皆さんは落ち着いて仕事をされていて、「凄いなー、慣れてるなー」と感じました。
走り回っているスタッフは皆無でしたし、皆さん坦々と仕事をされているのを、「凄いな」と思ったことが印象に残っています。
INTERVIEW-2

マッハ車検に加盟していかがですか?

社員のモチベーションが上がりました。

仕事の効率も良くなりましたし、車検の目標に対しての取組みが格段に上がりました。
加盟前までは、1日、1~2台の車検でも作業は大変でしたからね。見積りを作るのでも大変で。

それがマッハに加盟してからは、工場側で入力したものが、見積書としてダイレクトにポンと出てくるじゃないですか。
業務時間の短縮は直ぐに実感できたので、凄く良かったな~と素直に思いました。

あとは、スタッフ全員の仕事のやり方が統一化できたので、お客さんへの説明も統一されスムーズになったことを実感しています。
INTERVIEW-3

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

熊本県のお客さんが多く来店することがあったんです。話を聞いたら、マッハ車検だったところがガソリンスタンドの撤退とともに、マッハ車検も撤退せざるを得ないことになってしまったらしいんですね。
そこで、そのお客さんたちが、ウチを探して来てくれたんです。かなりいましたよ。ウチにとってはとても有り難いことですけど(笑)距離にして60KM以上離れていますから、相当、マッハ車検のことを気に入っていたんだと思います。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

ガソリンスタンドで車検が伸びていない会社や車両販売に特化していて車検台数が伸びない会社って、かなりあると思うんです。月間30台程度の車検台数で、変わり栄えしないところって結構あるようなんですよね。
ウチもそういうところからのスタートだったので、一度、マッハ直営店を見に行ったら良いと思います。
でも近くにマッハ車検ができても困るので、他県の会社にしかお勧めしたくないです(笑)
INTERVIEW-5

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

他社のことはそれほど良くわからないのですが、聞いた話でいけば、加盟に関する費用は実は他社さんよりも安価だっていう印象はもってはいます。
INTERVIEW-6

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

マッハのシステムを入れてから、流れがスムーズになったので、伝達ミスがなくなりました。

それから、サービスのスタッフでいうと、時間に対する意識が高まりましたし、チームとして仕事を行う意識が高まりました。
立会車検ではお客様と時間の約束をしていますので、効率を考えて現場のスタッフは動きますし、フロントスタッフとの連携も必要になりますので、生産性の部分とスタッフ間の連携の部分は大きく変化したと思います。
INTERVIEW-7

今後の夢(目標)を教えてください

まずは、車検台数を月間150台~200台できるようになって、整備士を1名増員することを実現させること。
その後、軌道に乗れば、既存店舗と商圏が被らないところで、もう1店舗出店してみたいという希望があります。
そうして拡大していくことが理想なので、可能性があるところには出店していきたいと思っています。
広川店
マッハ車検のお問合せはこちら
田中靖展社長
  
INTERVIEW-1

加盟の決め手を教えてください

ひとつは、マッハの場合、時間毎に入庫をスケジューリング化して、車検をやっていくスタイルが弊社に合っていると感じたからです。
マッハのやり方であれば、多くの台数を少人数で対応することができ、とても合理的だと感じました。
二つ目は、マッハのスーパーバイザーは、加盟して欲しいがゆえの嘘みたいなことを言わなかった。信用してもいいなと思いました。この二つが加盟の決め手です。
INTERVIEW-2

マッハ車検に加盟していかがですか?

マッハ車検に感謝している部分にシステムのバージョンアップが挙げられます。
加盟してから数年後に、毎年の様に新機能が無料でバージョンアップされています。
マッハタッチの新機能でアンケートシステムが実装された時は、「こういうことを考えて、実行してくれる本部なんだ!」と嬉しくもあり、感謝でもありますね。
アイデアの着眼点も素晴らしいし、それを実装する実行力も素晴らしいと感じています。
加盟したフランチャイズがそういうことを実行してくれる会社で良かったなぁと感じました。

それと、マッハ車検に加盟する前は、お客さんから車検の問い合わせが入ることは稀だったんですね。それが、今ではお客さんから車検に関する問い合わせが物凄く多くなりました。
INTERVIEW-3

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

個人店のガソリンスタンドで車検を伸ばしたいと考えている会社は良いのではないでしょうか。
私自身が苦労したことをアドバイスできるので、そのような会社が加盟された際には、協力をさせていただきたいと思います。
INTERVIEW-4

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

加盟前と加盟後では大きく変わりました。セルフになる前はガソリンを注いでいたスタッフが、今では車検フロントマンとして、最前線で頑張ってくれていますし、整備士も認証工場で1日多くても3台の台数を自分のペースでやっていましたが、今では、短時間でパッと終わらせて、定時で帰れるような体制を作ってやってくれています。毎日のスケジュールを見ながら、それに合わせてシフトも変更したりすることが事前に出来る体制になったので、皆働きやすくなったのではないでしょうか。

それから、弊社の組織づくりの一環でもあるのですが、外の会社に勉強に行かせたりしているんです。車検事業をやっていくにしても、“学ぶ組織づくり”は必要だと思うんです。どの会社の経営者も外部研修等にスタッフを行かせてあげたい気持ちはあるものの、スケジュールの関係で出せていない現実があると思うんですよ。
それが、マッハ車検に加盟してからは、スケジュールが組みやすく、外部研修に参加できる循環が作り易くなりました。
例えば、半年ものの長期の研修って、普通はなかなか出せないと思うんですよ。それがマッハ車検に加盟していると出来るようになりますよ。
それから、社員の給料が増えたと思います(笑)
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

マッハ車検2店舗目を出店することが当面の目標です。これから、クルマ業界もいろいろな動きがあるでしょうし、チャンスがあればM&A含めて、拠点の拡大については前向きに考えているところです。
佐賀基山店
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小杉保社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

これから先の将来を考えた時に、弊社のような規模の小さい民間企業が自力で運営していくには経営的に厳しくなっていくであろうという話をグループ会社の社長と話をしていたんです。

そこで、車検フランチャイズに加盟している他の整備工場を調べた際に、顧客の減少には歯止めがかかっていたということが分かり、車検フランチャイズへの加盟の検討に入りました。
やはり、これからは、いろいろなノウハウを持っている車検フランチャイズに頼ることが弊社にとってはベストな選択なんだろうというのが我々が出した答えでした。

そして、グループ会社(水戸見川店)は、マッハ以外の車検フランチャイズ加盟を検討し、弊社も車検フランチャイズ3社を候補に考えましたが、最終的にはマッハ車検を選びました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

車検フランチャイズ候補3社の中で、決め手はマッハの車検システムです。
マッハタッチモニターを通じて、お客様とフロント、そして検査員。この3者のコミュニケーションが図れる。検査結果も見積もりも、最終的にはお客様の決済も早い。
この仕組みを持っているということが決め手となりました。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

加盟前は、お客さんが減少していくのを少しずつ感じていたんです。
それが、マッハ車検に加盟してからは、お客さんの減少を止めることができましたよね。
予約システムもそうですが、お客様フォローが出来るようになりました。お客さんとの間に信頼関係みたいなものが生まれるようにもなりましたね。顧客満足度は確実に上がりました。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

独自のシステムで苦労している小さな整備工場や、別のフランチャイズに加盟してはいるものの業績が伸び悩んでいる会社さんは、恐らく現状に満足していないと思うので、お薦めしたいなぁと思いますね。
INTERVIEW-5

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

スタッフ全員の目標に対する意識が変わりました。そして、同じ目標に向かっていくという意識が高くなりました。
今日は車検を何台やったか?メンテが何台入ったか?そうやって数字を追うようになりましたし、皆が意識するようになりましたね。

あとは、経営的なコスト意識も高くなりました。
実は、加盟前の従業員は、出社してタイムカードを押して、そして、帰る時にタイムカード押して、今日の仕事は終わりました。お疲れ様でした。っていう感じだったんです。今では、朝出社した時に、皆がマッハタッチを見るところからスタートします。
そうすると、その日のスケジュールも分かるので、急な入庫があっても皆が同じ目線で対応できるようになりました。
INTERVIEW-6

今後の夢(目標)を教えてください

店長が年間車検台数1,200台の目標を出してきてくれたので、皆で協力してその目標を達成させたいですね。
そして、経営をしっかり安定させた上で、リフトをあと1基増設して、着実に安定した収益をあげていくことです。
日立大みか店
マッハ車検のお問合せはこちら
中武美穂社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

弊社と取引のある企業の代表の方と話す機会があったんですね。その時にマッハ車検の話を聞かせてもらいました。
実は、もうその時点で「加盟しよう」という意思を固めていました(笑)というのも、今後はクルマ販売をやっているだけでは、厳しくなると考えていましたから。せめて認証工場はやりたいなぁということはあったんです。
ただ、その代表の方と話をしていくうちに、やるのであればマッハ車検に加盟して、指定工場までもっていこうという話になりました。
INTERVIEW-2

マッハ車検に加盟していかがですか?

弊社は認証工場を取得するところからのスタートということもあって、指定工場までもう少し時間がかかりますから、マッハ車検の本来の動きはまだ感じられてはいないものの、指定工場化に向けてスタッフが今まで以上にやろうという気になっています。
スタッフがそういう考えになり、意識が高まったことは会社にとっては凄くプラスのことだと思っています。

それと、今までは私もスタッフも自分達のやり方しか知らず、そのやり方でずっとやってきました。自分達のやり方だけだと、どうしてもダラダラになって、決まり事も決まり事でなくなってしまうことがありますよね。それが、マッハに加盟することで、マッハの仕組みに沿って、それを守りながら仕事を進めていくっていうのは、スタッフも気が引き締まると思うんです。
INTERVIEW-3

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

スタッフの変化ですね。特に店長がマッハ車検の事業に意欲的になってくれています。
マッハ本部が指定工場の立上げフォローや顧客囲い込みの方法などを指導してくれることもあり、各スタッフの意識が高くなっているので、FCに加盟してこんなにも変わるとは思ってもいなかったことですかね。
INTERVIEW-4

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

弊社のように、ずっと中古車販売だけをやっている会社はいいと思いますね。私たちも、今まで大勢のお客さんにクルマだけ売ってきました。でも、それで、そのお客さんが戻ってくるかっていったら、戻ってはこなかったので、マッハ車検に加盟することによって、そのお客さんと長く付き合っていけるようになるんじゃないかなと思っているんです。
お客さんの囲い込みをすることは、これからは絶対に必要だと思いますし、やったほうがいいんじゃないかなぁと思いますね。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

コロナの影響で、先が読めないところもありますが、今現在やっているマッハ車検をはじめ、新しくやろうとしていることをしっかりと着実に進めることですね。
そして、お客様に喜んでいただきながら、確実に売り上げを上げていき、スタッフ全員が楽しく仕事が出来、より安定した生活ができるようにしてあげたいと思っています。新年会を泊りでしたいねと毎年言っているので、いつかは海外旅行でも行けたらいいなあと思います。
長野安曇野店
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新城亮太統括
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟していかがですか?

加盟してから順調に台数も伸びてきて、途中苦戦したこともあったのですが、10年経った今でも、まだまだ順調に伸びています。
加盟当時は、45分以内で車検を終わらせることに戸惑いはあったんです。今までやったことがなかったですし、初めは忙しかったんですけど。それが慣れてくると自然とそれに合わせていけるようにはなっていきましたね。
スタッフもマッハ車検のシステムとオペレーションに合わせて、動きが良くなっていきました。
最初は、1時間に1台で、1日に7台~8台の車検だったのですが、それでも、「今日はいっぱい入ってるな。」っていう話をスタッフ間ではしていました。
それに慣れた後は、1時間に2台、今では1時間に3台の車検対応が出来るようになりました。
INTERVIEW-2

直営店の実務研修にも進んで参加されていますね

直営店に行くと、自分の店との差を明確に見ることが出来て、いいものは取り入れることが出来るんですね。
ウチでやっていることと、本部でやっていることで違うこともあって、それを取り入れることによって良くなったっていうのはありますね。
それから研修後のスタッフの意識が変わりました。一番変わったのはメカニックの効率化、生産性ですね。作業する時も、どこから車検に取り掛かった方が早くできるかとか、ちょっとしたことの積み重ねですが、それを取り入れる事で結果として効率が上がりました。
INTERVIEW-3

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

やはり、ウチのケースのように徐々に車検台数が減少してしまってきている店舗にはお薦めしたいです。
あとは、スタッフが少ないところの方が、予約制で効率良く回していけるので、スタッフが少なくて困っている所こそ、やった方が良いのかなっていうのは感じます。
少ない人数でも車検台数を稼げるマッハのやり方を取り入れることによって、人数が少なくてもここまで出来るよっていうのがあるので。
INTERVIEW-4

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

完全予約制になることによって、時間に合わせて仕事が出来るようになりました。時間は限られていますから、動きもそれなりに早くなります。夕方仕上げとなるとダラダラしがちですけど、時間内に終わらせないといけないっていう意識によって動きが良くなったっていうことはあります。
空き時間は別の仕事をして、マッハ車検の時間はマッハの時間内で終わらせるっていうことです。
そういうことの積み重ねで、昔よりも台数をこなせる体制になっていきました。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

まずは、月間車検台数を400台まで持っていきたいです。今は、それ以上を求めている訳ではなく、まずは月間400台をやることで次の目標が見えてくるはずです。あとは、当たり前ですけど、車検台数を伸ばしながら、お客様満足度を高めてクチコミに繋がるようにしていきたいですね。
沖縄南風原店
マッハ車検のお問合せはこちら
井上大介社長
INTERVIEW-1

加盟の決め手を教えてください

見学会の時、笑顔のお客さんが多くていいなと感じました。そして、お客さんに喜んでもらっているようでしたので、お客さんに喜んでもらえる仕事ってあまりないなぁと、こういう仕事をやってみたいなぁと感じたことが決め手のひとつではありますね。

それから、そんなマッハのシステムに感動したのはもちろんですが、玉中社長とお話をさせていただいて感じた、玉中社長の熱意とフットワークの良さですね。ちょっと相談したつもりの電話でも、すぐ飛んできていただけるという(笑)
それが、「この人とだったら、仕事したいな」と思って、加盟を決めた感じでした。
INTERVIEW-2

マッハ車検に加盟していかがですか?

加盟する前は、車検を甘く見ていたというか、クルマ販売と比較すると、利益の額も少ないし、忙しいときは外注に出してしまった方がいいんじゃないかくらい考えていた部分もあったんです。

それが、加盟後、車検をメインにやっていくと、収益がクルマ販売どころじゃないな(笑)と思うようになりました。新規のお客さんも増えましたし、例えば、弊社のお客さんが他店で中古車を購入してしまうようなケースでも、購入したその日に弊社に整備入庫をしてくれたり、車検やオイル交換は継続してマッハを利用いただけたりしていることは驚きでしたし、とても有り難いことだといつも思っています。
INTERVIEW-3

どの様な会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

今も地元の中古車ディーラーや整備業者さんの集まりがある時に、「マッハ車検をやってみない?」というような話をしているんです(笑)
私がお薦めしたいのは、クルマ販売の販売力のみに頼っているような会社さんだったり、不況に関係ない安定した収益を探している企業さんにはお薦めかなと思っています。
それから、2代目の社長さんですかね。彼らと話をすると、これから先の将来をどうしていいか分からないと感じている方が多いです。ですので、「思い切ってやってみない?」と話したりしているんです(笑)
INTERVIEW-4

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

一番に挙げられるのは、社内の雰囲気が良くなったことです。
クルマ販売に頼っていると、売り上げのいい時、悪い時の波が大きいですよね。売れていない時は、社内の雰囲気も悪くなりがちですよね。それが、経営が安定してくると、社内の雰囲気が良くなりますね。

それから、時間に対する意識が高くなりました。
弊社はクルマ販売とマッハ店の場所が離れているのですが、双方で時間の使い方が全然違います。
マッハ車検の場合は、時間で区切られていますので、自分達が次に何をすべきかを自然と考え出しますね。
INTERVIEW-5

今後の夢(目標)を教えてください

自社で2店舗目を出したいというのはもちろんですが、最近では加盟店の仲間を増やしたいと思っているんです。もっとマッハ車検を知っていただけるように、微力ながらお手伝いができればなぁと思っています。
大分東浜店
マッハ車検のお問合せはこちら
山内洋平 部長
INTERVIEW-1

マッハ車検に加盟していかがですか?

決まった時間内で仕上げる車検というものは初めての経験だったのですが、やってみて、マッハのシステムがあれば出来るんだということに加えて、車検台数もそれに合わせて増やしていけるということも分かりました。
システムを上手く活用することで、1日で対応できる車検台数が増えることは驚きですよね。
INTERVIEW-2

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

スタッフの意識が変わりました。
一番は時間に対する意識です。時間内に終わらせるには、どうすれば良いのかをみんなが考えるようになりました。以前は、一日の予定を時間では組んでいなかったんです。当日に入庫する車両情報だけ共有し、納期などは整備担当者任せでした。それが今では、時間を意識した働き方に変わり、次の作業の時間割まで各人が意識して仕事をするようになりましたね。
したがって加盟前と加盟後ではスタッフの動きが明らかに変わりました。この時間割を徹底出来たのは大きいですね。

それと、今までは、個人個人で、自分に割り振られたものだけをやるっていう考え方でいたのですが、マッハに加盟してからは、スタッフみんなが1日の仕事の内容をどうやるかっていうことを考えるようになりました。チームプレーというか、みんなで協力して仕事をする体制が出来たことは会社にとって物凄くプラスになりました。

それから、見られている意識を持つようになったと思います。その意識が高まったので、整備士はより丁寧な仕事をするようになりましたし、フロントは説明に入る前に必要な箇所を自ら調べたりしています。
皆、仕事に対する意識が高まったことは責任者として素直に嬉しいですね。
INTERVIEW-3

マッハタッチを上手く活用できていますか?

「整備士に言われた方がお客さんは安心する」っていう整備士もいたのですが、まぁ、確かにそれもあるとは思うのですが、それをやってしまうと整備士の手間が増えるだけになってしまうんです。
ウチの女性スタッフがマッハタッチを使ってお客様画面で写真を見せて丁寧に説明すれば、「女性だけど、このスタッフは良く知ってるなぁ」ってお客さんは安心してくれるんですよ。

今まではクルマを預かって、電話で整備士がお客さんに説明していましたが、電話だけだとお客さんに言われたまんまをやることになってしまっていたんです。
それが、マッハタッチが入ったことでビジュアル的にも分かり易いし、金額も整備箇所の分かり易い説明もして車検をやるので、「短時間車検なのに、しっかり点検・整備してくれている」という印象を持ってもらっています。
そこがお客さんには喜んでもらっていますね。
INTERVIEW-4

どの様な会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

えっ、これ、お薦めしたら、敵が増えるだけですからね(笑)絶対お薦めしたくないです(笑)
やはり、昔ながらのやり方でやっている整備工場さんなんかは取り入れるべきなんでしょうね。
それから、弊社は飲食のフランチャイズにも加盟していますので、車検のフランチャイズも抵抗なく、やり易かったです。何かしらのフランチャイズに取り組んだことのあるところは、やり易いと思います。
あ、近くではやってもらわないようにお願いしますね(笑)
マコト郡山店
マッハ車検のお問合せはこちら
斎藤部長
INTERVIEW-1

マッハ車検が3店舗になりました。加盟して以降どんな変化がありましたか?

2017年2月にマッハ車検に加盟しまして、今では3店舗に増えました。
私が全体を見て感じることは、まずは、全体的な効率化が出来ましたよね。
その結果として、休みとか、休憩時間とか、そういう部分が大きく改善しました。

それから、それぞれの店舗でいえば、マッハシステムが入ったお陰で、毎月月初からその月の状況が、皆で共有できるようになって、管理する側としてもだいぶ楽になりました。先の数字も読みやすいですし。今までは、それぞれの工場がそれぞれのマンパワーでやっていたので、周りの仕事が見えない状況だったんですね。
それが、今では協力して仕事をする体制になりましたから、お互いに信頼関係も出来たんです。
弊社の会長や社長が加盟時に期待していた“全体の業務効率を上げる”っていう点においては、達成できたと思いますし、自分自身それを実感しています。

あとは、お客さんへの電話の数は減りましたし、余計な代車は減らせましたし、いろんなコストの削減にもなりました。

立会車検なので、車検時の台当たり利益が下がるのは想定通りでしたけど、それ以上に販管費の削減が見込んでいた以上に出来たことは、想定外に良い結果でした。
もちろん、収益も上がっています。
INTERVIEW-2

マッハ車検の接客のオペレーションはいかがですか?

今までのフロントっていうのは、現場上がりの知識のある人が、ペーパーを持ってお客さんに説明する必要があったので、当然知識がなければ説明なんて出来ませんでした。
それが、マッハ車検の業務オペレーションなら、専門的な知識がなくても接客が出来ます。これは、凄いことです。
マッハの場合はある程度研修を受ければ、説明の順番含め画面上でスムーズに最後までやり忘れがなくできるじゃないですか。マッハの研修さえ受けてしまえば、出来ちゃうじゃないですか。
これは、お客さんもそうなんですが、教える方も教わるほうも楽だし、出来ちゃうんですよね。

今までの研修は、全てペーパーでやっていたので、教える方も教わる方も途中でお互いに「?(はてな)」ってなってしまっていたんですよ(笑)教える順番にしても内容にしてもですね。
ですから、マニュアル(マッハシステム)ってありがたいなぁって、つくづく思いました(笑)

今では、マッハ車検が3店舗に広がっても、マッハのしっかりしたマニュアルがあるから、ちゃんと教育することが出来ます。
もしなければ統一した研修や教育は不可能ですからね。
このマニュアルのお陰で業務の平準化も実現できたので、いきなり別の店舗にスタッフが異動になったとしても、全く問題なくその日から仕事が出来ますしね。

それから、接客時のアンケートの評価点数や次回車検予約獲得率とかが、全て数値化されていることはもちろん、マッハには、全加盟店統一の基準(指標)となる数字がしっかりあるので、私からもスタッフに指摘もしやすくなっています。
基準があるからこそ対策も打てる。そう考えると私の仕事は、ものすごく助かっていますね(笑)
INTERVIEW-3

今後の夢(目標)を教えてください

今、年間車検台数目標を6,000台として掲げていますが、これを達成できたら10,000台を目指してみたいと思っているんです。今は、それを達成させる為に、暫くは集中してやりたいと思っているところですね。
イソザキ
マッハ車検のお問合せはこちら
江頭耕亮社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

当時、クルマ業界を取り巻く課題や問題や急速な技術革新の中で、徐々に自社の車検台数の減少と修理単価の減少を感じ始めていたんです。
その頃の弊社は、月間50台位の車検台数をボチボチやっているような感じでして。それが、その後月間30台を切ってきて、このままでは将来立ち行かなくなるという危機感が凄まじかったので、格安車検のフランチャイズに興味を持ち始めました。

それから、いろいろなフランチャイズを調べ始めて、車検フランチャイズの見学会や勉強会に行ったんですね。
それで、加盟したかった他のフランチャイズが商圏被りがあってダメで、どうしようかと悩んでいる時に、ある損保会社 の支店長さんからマッハ車検の話を聞いて、玉中社長にアポを取ってもらったのがきっかけでした。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

玉中社長からお話を聞かせて頂く中で、玉中社長の言葉で「今後は、システムが人を使うことになる」。この一言が私の中で凄い決め手になった言葉になりました。

他の車検フランチャイズは、皆、「人の教育に力を入れます」っていう仕組みだったんですよね。
「良き人材づくりこそ、生き残りのコツである」と。熱く語られたところがあって、それを聞いている時にどこか違和感があったんです。
「人こそすべて、人こそ財産」って、言われるんですが、そこに頼り切ることの難しさを感じ始めている中で、私自身はどこか違和感を感じていたんです。
私自身が人に頼るということに恐怖感がある中で、玉中社長が「これからは、システム。仕組みが人を使うんですよ」と言われたことを信じてやってきましたし、今現在も信じていますし、数年間やってきて、やっぱり間違ってなかったって思っています。玉中社長の言葉を信じて良かったなって思っています。

それに加えてマッハのシステムがあれば、女性でも問題なくフロント業務が出来ますよね。
というか、女性が活躍できる会社にすることが出来ますし、現在もそれを目指しているんです。
INTERVIEW-3

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

玉中社長の素晴らしいアイデアと行動力ですよね。私にとっても唯一無二の存在です。
玉中社長の話を聞かせていただいている代表者の立場でものを言わせていただくと、弊社が加盟した6年位前のシステムと現在のものとは全然違うじゃないですか。玉中社長がどんどん新しいシステムを作り続けてくれていることが凄いと思うんですよ。
「自己他者評価(ステップアップクラウド)」だったり、新しくて凄いシステムがどんどん加盟店に提供されていくって、本当に凄いことだと思うんです。

それから、マッハ車検の仕組みであれば女性が活躍できますし、業界未経験の女性スタッフに活躍してもらうことで、それを見た他の社員が危機感を持ち、新しい付加価値を見出してくれることで組織として更に成長できる良さを持っていると思います。
INTERVIEW-4

今後の夢(目標)を教えてください

とにかく、早急に久留米市内にマッハ車検を作りたいと思っています。それと、もっと利益を稼ぎ出せる会社にして、個人的な時間にも余裕を持てるようにしたいですね。
久留米東合川店
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渡部雅孝社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

もともと中古車の販売だけを行っていたのですが、販売だけでは売り上げに波があることを感じ、また本来の自動車サービス業として販売だけでなく、車検、整備まで行うことが、本当のお客様への自動車サービスだと感じ、ゼロから車検工場をスタートしました。
実は今の店舗は、某車検フランチャイズが廃業した店舗の居抜き物件で、廃業時の車検台数が月60台~70台の実績でしたので、最初は黒字化できるのか物件購入後約1年間悩みました。今考えれば、あの時チャレンジして本当によかったと感じています。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

もともと整備業は経験ゼロでしたので、指定工場の取得方法や、整備士の採用、そして集客から実際のオペレーションまで、全てサポートしていただけたことが決め手です。
またマッハタッチがあるので、フロントや整備士が素人でも、他のマッハ車検の優秀なフランチャイズ店と同じレベルでのオペレーションがすぐにスタートできるのも魅力でした。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

オープン前は廃業店の居抜きでしたので、入庫台数が心配でしたが、オープン6か月目には100台を超えることができ、一安心したのを覚えています。
「マッハ車検」というスピード車検をイメージさせるネーミングや、マッハGOGOGOのアニメのインパクトなど、お客様に覚えて頂きやすく、誰でも「車検のお店!」だと分かっていただけるところも良かったと思います。
INTERVIEW-4

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

もともと年間800台行っていた居抜き店舗でしたので、車検台数が増え、お客様が増えていくと店内が狭く、お客様が中に入れないと言う事がたびたび起きていました。お客様が店舗の外で並んで待っている、まさに「行列のできる車検店!」でした。
今では店舗の広さを倍に増設し改善したつもりでしたが、最近はそれでも満席になることが多くなり、また「行列のできる車検店!」になりそうです。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

車検は車を所有する全ての人が、必ず受けないといけない国のルールです。その中でお客様は少しでも安く、また安心なお店に出したいと思っています。そして今までの車検工場のように内容や価格が不透明なこともお客様の不安のひとつでした。

マッハ車検はマッハタッチを使うことで、内容や価格の見える化ができ、また地域で最安の車検をお客様に提供することで、自社が地域や車を所有する人に貢献していることを最近は強く感じます。どのような会社様にお勧めしたいかと聞かれれば、間違いなく「お客様に喜んでいただけるお店を目指している!」会社様です。
INTERVIEW-6

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

マッハ車検を含め、どの車検フランチャイズでも「短時間・立会い」は同じだと感じます。しかし言うまでもありませんが、マッハタッチを使いお客様に車検の見える化、スタッフの接客レベルや粗利の平準化が出来るのは、マッハ車検だけだと思います。

今までは整備士の能力の差で車検の粗利が変わったり、予約や整備、入金管理、顧客管理などがそれぞれ別のソフトや管理が必要でしたが、マッハタッチでは予約から、車検・整備の進捗、入金管理、その後の顧客カルテまで、一貫して管理できるところも経営者としてはとても助かります。
INTERVIEW-7

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

加盟前は、フロントや営業スタッフは自ら売り上げを作るため、顧客へ車検のアプローチなどを行っていましたが、今では接客業務だけに専念できることができ、スタッフのストレス軽減になっています。
また整備士3名、リフト3台、定休日ありで年間、車検2800台、販売前整備600台、一般整備6000台、その他オイル交換など廃業時の工場では考えられなかった量を行っていますが、マッハタッチのスケジュール管理のおかげで、整備士の生産性が数倍アップし、利益にもつながっております。
ちなみに整備士の残業は月5時間未満と少な目です。
INTERVIEW-8

今後の夢を教えてください

今、小売業、サービス業は大資本の大手が、その規模感と、販促力などでシェアを伸ばそうとしています。そのような中、我々が出来ることは、お客様のお役に立ち、お客様に「なくては困る!」と強く言っていただけるような、人作り、お店作りをしていくことだと思っています。
よく小さくても行列ができ繁盛しているような飲食店のように、お客様がお客様を口コミで連れてくるような感じです。そうすれば利益もきちんとついて来て、会社も社員も幸せになれるのだと信じています。
八幡陣原店
マッハ車検のお問合せはこちら
北村浩治社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

現在の店舗に移転するタイミングで、車検事業をゼロベースから見直す際に、各主要車検フランチャイズに資料請求し、その中で「マッハ車検」を知ったのがキッカケでした。
他のフランチャイズも精査する中で、マッハ車検本部の見学会にお伺いし、実際にお客様が喜んでおられるのを見させてもらい、数ある車検フランチャイズの中でも「マッハ車検」は一番お客様の納得感が高く、弊社の経営理念である生涯顧客化の考え方にも合致していると感じました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

ズバリ、マッハ車検の特徴である「マッハタッチ」システムですね。ブラックボックスになりがちな車検業務を、お客様の目に見える形で運営されていることが非常に素晴らしいと思いました。お客様が車検を待っている間に、ディスプレイで車の状態を「青・黄・赤」の13段階で表示され、車検料金を決定することができる。
業界的にメカニックや検査員が交換必要と言ったら交換しないといけないというのが当たり前ですが、そうではなく、お客様中心にシステムが構築されている。とにかくお客様第一であることが決め手となりました。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

実際にお客様対応する中で、前回の車検を他社で受けたというお客様から話を聞きますが、どこも一番最初の車検基本工賃は安いけど、最終的に出てくる見積もりが最初の見積もりと違い、内容も分かりづらいと言われます。
それに対して、「マッハ車検」はお車の状況が詳細に分かり、納得感がある為、実際にお客様から直接「次回も絶対くるよ」という言葉をいただけたときは本当に嬉しいですね。

また、加盟前からプジョー車検という形で預かり車検もやっていますが、マッハシステムを導入したことによって、元々あった預かり車検についても作業効率があがりました。これは「マッハ車検」の45分車検に影響された結果だと思います。
INTERVIEW-4

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

マッハ車検に加盟することによって、サービスフロントはメカニック経験者がやるものという固定観念が無くなったと思います。
特に女性がサービスフロントで活躍できるようなフランチャイズだと思いますし、これから女性にフロントをやってもらうことも増えていくと思います。現在在籍している女性スタッフも入社3か月程度で、サービスフロントとしてしっかり頑張ってもらっています。
マッハシステム内の評価システムがスタッフのモチベーションにもなっているようで、接客内容の評価をお客様へのアンケートによって集計する仕組みがあるんですが、かなり数値改善にこだわってやっているようです。

スタッフのモチベーションをあげる仕組みがあることも、マッハ車検のシステムの魅力のひとつだと思います。
INTERVIEW-5

今後の夢を教えてください

まずはこの店舗の実績を積み、もっとマッハの素晴らしい車検を多くのお客様に体験していただきたいです。
将来的には店舗を増やし、マッハ車検のファンを増やしていきたいと思います。
松山余戸店
マッハ車検のお問合せはこちら
磯﨑拓紀社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

以前、知人がマッハ車検を始めるという事で、マッハ車検という名前を知っている程度でした。
それから数年後、保険会社の方より、マッハ車検に関する動画を見せて頂き、システムと人の力で立会車検を回すオペレーションとフランチャイズの費用面などが安い点で、興味が湧き、詳しい説明をマッハ車検本部の服部室長、野口SVより聞いたのがきっかけです。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

「業務効率」と「生産性の向上」の課題が解決できると確信したのが大きいですね。
実は、加盟前の弊社はサービススタッフが少々疲弊していた時期でした。当時のまま、何の対策もなく車検台数を上げていくと、サービススタッフの状態が益々悪化すると感じていたところで、業務効率の早期改善が必要でした。

ひたちなか東店は、店舗と工場が少し離れているので、フロントからメカへの伝達にどうしてもロスが出てしまっていたのですが、「マッハタッチシステム」を導入することで、フロントとメカが完全分業化で立会車検を回す事ができると確信しました。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

課題であったフロントとメカの伝達を「マッハタッチシステム」が全て実施してくれるので、伝達時間の短縮と伝達ミスの削減ができ、業務効率を上げる事に成功しました。

作業のワークフローがしっかりと組み立てられるので、作業の割り振りもスムーズになり、生産性も上がり、課題であった2つの悩みを解決できるとすぐに感じた事が嬉しかったですね。

「マッハタッチシステム」は、想像以上に利便性に優れていると感じました。
この「マッハタッチシステム」により、お客様へのアプローチの仕方も統一化する事ができ、どのスタッフが対応しても変わらないオペレーションの構築に成功しました。
そして、加盟2年後には、マッハ車検を3店舗にまで増やすことができました。
今までは、店舗ごとに接客対応の違いなどもありましたが、加盟後は、統一の接客ができるようにもなり、全店舗同じ仕組みで運用できているので、スタッフが異動した後でも、すぐに接客対応ができる環境も整えることができたことは嬉しいですね。
INTERVIEW-4

加盟後のフロントと整備の関係はいかがですか?

加盟後は、スタッフの動きがシステムにより可視化されたので、個々の動きなども全て把握できるようになりました。
時間の効率化も生まれ、若手育成の時間もでき、サービス部全体での一体感も生まれました。フロントとメカの伝達は、システムを通して行なう為、伝達ミスもなくなりました。
その結果、繁忙期を加盟前より少ない人数で、多くの車検台数を実施する事に成功した時は、ビックリしました。
加盟から1年足らずで、これほどサービス部が成長できるとは想像していなかったので本当に嬉しく思っています。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

社員を大切にしたいと思っている会社にお薦めしたいですね。

加盟後は、フレックスタイムの導入や休日日数の増加、イベントの企画関係をスタッフ主導など、労働時間を改善することで、残業で遅くまで残る社員も減り、個人のプライベートの時間などもしっかりと作らせる事もできました。

今までイベントの企画などは、経営者が考えて、スタッフに指示をしていましたが、今は、スタッフに企画から任せ、スタッフ同士で考えて進めるようにしています。その為、イベントに対する想いも変わり、企画を任された社員同士で一から企画案を出し、考えて進めるようになったので、コミュニケーションを取る機会も増えたので、社員同士の仲も良くなりました。

そして、スタッフのスキルも作業効率も売上も上がり、本当に加盟して良かったと思っています。 昨今、車業界で働く人が減り、今後、さらに社員の確保が厳しくなっていきますよね?社員を大切にする為には、作業効率と生産性を変えていかなければ、労働環境は改善できません。働き方改革の対応も必要になります。
社員の労働環境や社員満足度を改革したいと考えている会社に是非、お薦めしたいです。
INTERVIEW-6

マッハ車検の見学会の感想を教えてください

現場を見た時の率直な意見としては、「生産性が非常に高い」と感じました。
年間5,500台以上の車検を9名で対応しているのは、生産性が高くなければできないと思います。
それを本部の直営店では、ミスやトラブルもなく、しっかりと対応していたのに一番驚きました。

弊社では、預かり車検がメインで、生産性はそこまで良くなかったので、見学会を見て、これなら弊社の生産性を大幅に改善できると感じました。
又、フロントスタッフの女性が、結婚しても継続して働きますと言っていたのも驚きました。
弊社でも女性スタッフが居るので、同じように結婚してもこの職場で働きたいと思ってもらえるような職場環境を作りたいと感じたのもありました。
INTERVIEW-7

他の車検フランチャイズと比較していかがですか?

他のフランチャイズと比べ、加盟費用が安いのと、店舗ごとに合ったFC店を立ち上げてくれる所です。

加盟するなら、少しでも費用が安い所と誰もが考えると思います。マッハ車検は、業務効率を大幅に改善できるノウハウがあるのに、加盟費用が安く、驚きました。

もう1点が、店舗ごとのカスタマイズが可能という事です。他のフランチャイズは、加盟したら、本部が決めた看板やレイアウトなどを全て実施しなくてはいけないのがルールだと思います。
マッハ車検では、店舗にあった看板や店内レイアウトなどを一から全て作ってくれるので、非常に助かりました。
自社のブランドも広めていきたい考えもあったので、店舗により、マッハ車検をメインにする店舗や、自社ブランドをメインにする店舗などを使い分ける事ができたので、加盟して本当に良かったと思っています。
INTERVIEW-8

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

会社全体の雰囲気が良くなった点です。現場の作業効率も上がり、スタッフにも余裕ができたので、スタッフの表情も明るくなりました。

今までは、責任者に確認後、車検予約や作業対応などを進めていましたが、「マッハタッチシステム」の導入で、個々で判断して車検予約などを入れる事が可能になったので、業務スピードも大幅に上がったと思います。
その中で一番驚いたのは、10年以上働いていたスタッフが非常に飛躍した点です。イレギュラーな対応が不得意なスタッフは、急なトラブル対応などの指示を受けると、慌ててミスなどをし、上席者に怒られるなどの事が多々あったんです。
しかし、マッハ車検のルーティーンでの車検作業のスタッフとして対応させたら、1ヵ月で100台以上車検を対応するという驚きの結果が出たことです。

マッハ車検では、完全分業制の為、メカは作業に集中できる環境にあります。
このスタッフは、45分の時間サイクルで、イレギュラーもなく自分のペースが守られて仕事ができる「マッハ車検」の働き方に向いている事にその後、気づきました。
今では、立会車検のメインスタッフとして、新人スタッフへ教育できるレベル迄、成長しております。
こんなにもこのスタッフが成長するとは、思っていなかったので、本当にビックリしています。
INTERVIEW-9

今後の夢を教えてください

社員が決めた粗利1億円の目標をクリアーした際には、全社員でハワイ旅行に行く事ですかね。
社員満足度をもっと上げていき、磯﨑自動車で働いて本当に良かったと思ってもらえるような会社にしていきたいのもあります。
そして、自社のブランド力を向上し、誰もが知っている企業にしたいです。そして、ゆくゆくは、海外への出店も考えています。
イソザキ
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市川博幸社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

実は、他の車検フランチャイズへの加盟を真剣に検討していたところ、保険会社の方から、「年間5,500台以上の車検を9人で運営している車検フランチャイズがありますよ」とお聞きし、マッハ車検の東京オフィスに話を聞きに行ったのがきっかけでした。
その後は、福岡県のマッハ車検本部見学会に参加させてもらい、マッハ車検の現場を体感し、今後、多くの車検を獲得する上では、「顧客満足」と「業務効率」が重要になってくると感じたことを覚えています。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

スーパーバイザー(SV)の方が親身になって対応してくれたことに尽きますね。もちろん、車検システムが素晴らしいことは言うまでもありませんし、「マッハGoGoGo」のメジャーキャラクターを使えるといったメリットや他にもいくつかあるのですが、我が社にとっては、マッハ車検のSVの存在は大きな力になっています。

一番驚いたのは、加盟契約締結後でした。オープン迄の間、店舗レイアウトや看板製作、各業者との連携、研修調整など、全ての対応をSVが動いて下さいました。まさか、ここまで対応して頂けるとは、思っていませんでした。

弊社は、各セクションリーダーの企画力などが少し弱かったので、フランチャイズに加盟しても、本当にオープン迄できるのか心配をしていた点もありましたが、SVの方が率先して工程表通りに各セッションリーダーを引っ張って頂けたので、オープンも予定通りに進める事ができました。今では、各スタッフの意識も非常に高く、立会車検により業務効率も非常に良くなり、マッハ車検に加盟して、本当に良かったと思っています。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

業務効率の改善とお客様満足度の向上を得る事ができましたね。それから、立会車検を取り入れた事で、スタッフの時間効率に対する意識が格段に上がりました。これは最近特に強く感じますね。

お客様の反応にも変化が表れています。「マッハタッチシステム」には、特に女性のお客様が強い関心と反応を示しているのが良い意味で想定外でした。一緒に来店したお子さんもマッハタッチと併設されたテレビを見るのではなく、タッチパネルに触れて一緒に車検を楽しんでいるシーンをよく見かけます。

マッハ車検に加盟してから、顧客満足度が上がったことは間違いないですね。確実に上がっています。今では、立会車検を受けたお客様からのご紹介も増えてきています。口コミで新規のお客様が増えていくことは私たちにとっては至極の喜びなんです。
INTERVIEW-4

今後の夢を教えてください

当店を軌道に乗せた後は、群馬県内で既に狙っている数か所のエリアにもマッハ車検の新店舗を出店していきたいと考えています。

そして、私は60歳の時に、引退するという目標を持っています。その時までには、経営をスタッフに譲れるくらいしっかりとした会社に成長させておくことが、僕の最後の仕事だと思っているんです。

車のせんいち
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漆戸豪社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

共通の知り合いから「マッハ車検」の玉中社長を紹介してもらったのがキッカケです。
元々輸入車販売をやっていてお客様を車検によってさらに満足度を上げたいという思いがありました。
また、新しく今の工場を建築するタイミングであったこともあり、認証工場や指定工場と進めていく過程でも、本部の方にアドバイスをいただきながら現在の体制を構築することができました。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

玉中社長と出会ってからは、車検事業についてはずっとご指南をいただいていました。
加盟までの間は、東京オフィスの責任者である服部さんや野口SVからも説明していただき、実際に北九州の本部で見学させてもらう中で、完成されたオペレーションや残業がほぼ発生しない仕組みを目の当たりにしたことが決め手になりました。
また、今の工場の土地を購入するタイミングとこれまでのお客様をフォローできるような体制をつくりたいということが重なったことも要因となりました。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

マッハ車検の看板をあげることによって、マッハのブランドであるキャラクターと「早い・安い・安心」というコンセプトを大々的に謳うことができ、車検台数は前年の3倍の台数となりました。
お客様に「マッハ車検」を体感いただくことによって、実際に「分かりやすくなったね」と言った言葉もいただけるようになり、マッハ車検加盟の効果を体感しているところです。
INTERVIEW-4

加盟後のスタッフの働き方に変化はありましたか?

なにより北九州にある直営店での本部研修が従業員の意識を変えたと思います。
システムやオペレーションも素晴らしいですが、本部で働くスタッフの方々の仕事に向き合う姿勢に、弊社スタッフも少なからず影響を受けていると感じます。
二度手間を極力なくしていく、次の仕事を考えながら動く、空いた時間を無駄にしない、言葉遣いにいたるまで学ぶことが非常に多いです。
今後も定期的にスタッフには本部研修を受けさせていきたいと思います。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

どこの経営者もそうだと思いますが、人材育成に悩んでいる会社にお薦めしたいです。
また、会社の仕組みづくりや、会社のマネジメントが弱い会社におすすめですね。

しっかりとしたシステムがある為、そのシステムにあわせた人材育成がしやすいことが大きいです。
人に仕事をつけるのではなく、仕事に人をつけることができますよね。
その仕組みができているから、新しい人が入社しても即戦力として回していけるんだと思います。
それがお客様に喜ばれている仕組みになっている。

私は、中古車販売から業界に入ったのでホスピタリティよりもいかに収益をあげるか、いうことに重点を置いていました。
その為、終業時間も遅いのが当たり前でしたが、この業界も働き方改革を考えないといけないですし、そこをどうやってやったらいいのだろうと考えている会社があれば、おすすめしたいですね。
INTERVIEW-6

今後の夢を教えてください

3年後にはもう1店舗、5年後には3店舗、10年後には5店舗と拡大していきたいです。
そこに今いる社員が、管理者としてしっかりと店舗を任せられるようにしたいですね。なによりその中で社員が幸せになっていることが重要です。
社長がいなくても店舗が回り、業績が上がり、会社に行くのが楽しいだったり、お客様が喜ぶ仕事をやってみたいなどそういうスタッフのやりがいを作れる会社にすることが夢です。
R246川崎宮前店
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上月泰範社長
INTERVIEW-1

加盟のきっかけを教えてください

保険会社から「マッハ車検」の提案があり、紹介動画を見たのがきっかけです。
これから車検業務を始めようと考えだした頃で、当時は工場もまだありませんでした。
その後、加盟前でしたが、スーパーバイザーからアドバイスをいただきながら、認証工場、指定工場と進めることができました。
更地の段階から、加盟契約までの2年間、ずっと相談やご対応いただいていたことになりますね。
INTERVIEW-2

加盟の決め手を教えてください

この業界全体が抱えている問題だと思いますが、弊社も人材不足が悩みの種でした。
その人材不足をシステムで補填できるのでは?という期待があり、それが決め手となりました。完全分業ができる点も大きかったです。
他のフランチャイズも見ていましたが、お客様と一緒に現車を確認するオペレーションがあり、弊社の工場・店舗の位置、スタッフには合わないという思いでいました。
マッハ車検ならそれらが解決できると思い、加盟を決めました。
INTERVIEW-3

マッハ車検に加盟していかがですか?

本部見学会にお伺いした際に拝見したマッハ車検のオペレーションは、本当に良くできていて、システムとしっかりと連動し、次から次へと車検業務をこなしおり、とにかく効率よく無駄がない印象でした。
実際に、弊社で本部のようにできるのかということを思っていましたが、女性スタッフが本部のオペレーション通りに動き、メカニックと連携し、簡単に車検を通している様子を見ると、「あ、本当なんだ」と実感できました。
INTERVIEW-4

加盟後、印象深いエピソードを教えてください

加盟前から既存の顧客向けにDMを定期的に送り、宣伝や情報提供を行っているんですが、マッハ車検に加盟し「価格が安い車検」を打ち出せたことで、これまで反応が少なかった世帯内車検の台数が増えたことが印象深いです。
世帯内で複数台持っていても、その内の1台のみが当店を利用されているというお客様が多かったですが、徐々にご家族すべての車両を任せてもらえるようになったことは、非常に嬉しい現象でした。
INTERVIEW-5

どんな会社(店舗)にマッハ車検をお薦めしたいですか?

一番はやっぱり車販店で管理顧客をしっかりグリップしていきたいという会社ですね。
車販ではこれからの価格競争がつらいと思っている会社にはとても良いと思います。
車検では事業開始後すぐの収益化は簡単ではないですが、将来的に安定的な収益源となりうる車検に軸を置いて、そこから車販売・鈑金・保険といろいろなことに紐づけをしていくことが必要だと感じているからです。
INTERVIEW-6

今後の夢を教えてください

まず始めたばかりのこの車検事業を3年以内に安定させ、高収益的なサイクルを完成させたいです。
今後は店舗を増やしていくというよりは、現在の体制でお客様に選ばれる地域ナンバー1の会社にしたいと考えています。
R175三木店
マッハ車検のお問合せはこちら

マッハ車検フランチャイズ加盟店募集!業界初の車検システム

マッハタッチなら、車検時間の短縮、サービス品質の均一化、スタッフの労働環境の改善などが実現できます!
マッハタッチとは?
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(株)マッハ社長の玉中哲二はレーシングドライバー兼監督を務めています。
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レース経験から培ったメンテナンス技術を車検にフィードバックし、車検利用のお客様にも技術力をPRすることができます。

  • 【本社】(小倉東インター店併設)

    〒800-0228福岡県北九州市小倉南区長野1-6-24

    ※マッハ車検本部・直営店見学会を随時実施しています。

  • 【東京オフィス】

    〒100-6413東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング13階

    ※マッハ車検説明会を随時実施しています。

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マッハ本部から毎月発行。
店舗の成績、他店舗のランキングそして、重要な情報をお届けします。

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マッハ車検一日見学会も実施中!

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